習慣化コンサルタントの古川です。
心理学的にも検証されていますが、
人生には、ライフクライシスと言われる
先が見えなくなる時期がやってきます。
大きく分けて4つ。
青年期:25歳ー30代前半のキャリアに迷う時期
育児期:女性が育休から戻った後、抱えるキャリアの断絶
管理職:現場のプレイヤーから管理職になったとき。
でも自分は管理職には向いていないと自覚するとき。
定年期:40代後半から50代に差し掛かり、定年が見えて来た。
役職も給与も可能性も決まって来た今、果たしてこのままでいいのか?
ざっと、4つぐらいのライフクライシスに対する
コーチングをすることがあります。
このときは、以下の図のように、
実に精神的にはくすぶっています。
どうすればこの状況から抜け出せるのでしょうか?
くすぶり人生から抜け出す7つの秘訣
という動画を撮りました。
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これを聞くと、以下のわくわく人生へのヒントが見つかると思います。
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では、最後までお読みいただきありがとうございました。