習慣化コンサルタントの古川です。
いよいよ、3年間の時間に関するメソッドをまとめた本が
発売となりました。
追われる働き方から
やりたいことを追求する生き方へ
これが一番の主軸となるメッセージです。
あと、1時間自分の時間があれば
あなたは何をしたいですか?
ゴルフの練習をしたい、
読書をしたい、
家族と食事に出かけたい、
スキルアップの講座に通いたい、
ジョギングをしたい、
瞑想やヨガをしてリフレッシュしたい、
友達と飲みに行きたい…など様々でしょう。
多くのビジネスパーソンの悩みは、「自分の時間がない」ことです。
同じ成果を出しながら働く時間を圧縮して生み出した時間は、
あなたの幸福度に大きな影響を与える「豊かな時間」になります。
誤解がないように強調すると、
私は早く退社してプライベートを楽しむことだけが
豊な時間だとは考えません。
もっと野心的に高い成果を出すために働きたい!という方も多いでしょう。
私もその一人です。
そんな方は、定常業務を高密度化することで生まれる時間を、
創造的な仕事に投資して成果をさらに高めることができます。
仕事をしたい人もプライベートを充実させたい人にも共通することは、
現状の仕事を高密度化し続けることは「豊かな時間」をつくることに
つながるということです。
仕事の高密度化は「すべきことに追われる生活」から抜け出し、
「やりたいことを追求する生活」を過ごすキッカケになります。
私たちは忙しい毎日の中で、
「自分の時間がつくれない」
という悩みがあると思います。
時間が余って仕方がないという人は
なかなかいません。
1日は24時間、寝る時間、家族との時間、生活必要時間を
除くは削ることができにくいものです。
では、自分の時間をつくるためにどうすればいいか?
仕事の時間を高密度化することです。
そのためのメソッドを書きました。
まだまだ語りたいこと、紹介したいことは
たくさんありますが、
こちらで第1章まで「ゲラ読み」が無料でできます。
第1章まで無料で読めます!
https://kanki-pub.co.jp/pub/gerayomi/7292.html
また、お近くの書店にもすでに置かれているので、
お立ち寄りいただき高密度化メソッドをご覧ください。
380社、2500人の働き方習慣の改革の知恵を
メソッド化した内容になっています。
どうぞ、この内容をご覧いただき
お役に立ちそうであればぜひ、
お近くの書店でご購読いただければと思います。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました。