習慣化コンサルタントの古川です。
先日、大阪の実家に帰省していたのですが、
2歳の時に生まれたばかりの弟を眺めている懐かしい写真が
飾られているのを見ました。
それ以外にも実家には昔の写真があちらこちらに飾られているのですが、
見ると、懐かしいとともに豊かな気持ちになれます。
写真を撮る目的って、かけがえのない瞬間を思い出としていつでも
想いだし、幸せな気持ちになるためなんだと改めて思いました。
だとするならば、撮るだけでは意味がなくて、飾っていつでも見る。
そして、豊かな気持ちになれる回数を増やすことが本来重要ななずですが、
撮ることが目的になって、いつでも見れるからと言ってビデオも写真もずっと保存されている。
特にデジカメ時代になると、プリントされないケースが多いので、本来の目的が
ないがしろになってしまわないかと思います。
デジタルフォトフレームなどがあるので、それで見るのも1つですが。。
撮るだけではなく、いつでも見れる環境や仕組みをつくることも重要だなーと。
ということで、実家の昔の写真をかき集めて、家に一覧で観れるようにしたいと思います。
みなさんも昔の写真を引っ張り出していつでも見れるようにして見ては
いかがでしょうか?
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