函館赤レンガ倉庫内で、書き人のYUMEZOさんに修武會をイメージして書いていただきました。
空手を通して
人の心は
今日も育つもの
今日も強く優しくなって行く
日々しゅ行
日々ぞんぶんに
ありがとうの心と共に
限界を自ぶんを超えてこそ
これからが、いつだって変化して行けます
こんな世だからこそ
古き良き心と共に。
昨年、函館の大会の際に寄らせていただき、その際は家族のものをお願いしました。
その際のメッセージもとても意味深く感じたので
今回は本会の書をお願いしてきました。