第二工場勤務者、ぬまは思っていた。

第二工場は本社と距離があるため、PCのビデオ通話で朝の報告や連絡をしているのですが、








 

なんか怖い。


この絵に太い男が並ぶため、まるでホラー映画のような雰囲気に。絶望的に華がありません。
これではまるで呪いのビデオ、なにか恐ろしいものに取り憑かれてしまいそう…



そう思いながら、某バーチャルなアニメを見ている時、自分は閃きました。






アバター使って、会議を華やかにしよう







普段は超がつく出不精な私ですが、今回の行動は早かった




facerig、live2dを用いれば少ない費用、今ある設備で、手軽にアバターを作成、カメラ越しで表情などの反映ができることがわかりました。



面白そうなので自宅で私用で買いました。
試してみましょう。


動かすアバターは、既存素材そのままでもいいのですが、せっかくなので一工夫加えたい…

 

 

 

 

 


 


 彼を使わせてもらいましょう。ニコニコ顔がステキなSYUTOのUくんです。






適当な絵を用意しました。

 

なんか…ちがうな?




後はソウトウェアを駆使して命を吹き込むだけです!!!




今こそ自分がU君になる時!!


























すみませんでした。





facerigとlive2dを使ったアバター、専門知識が無くとも意外と簡単で手軽に作れるので是非皆さんも遊んでみてください。
2000円ぐらいかかりましたが、何だかんだ楽しかったです。

仕事、会議には使いません。