あらら、気がつけば3塁のベース上に二人のランナーが・・・






走者が二人



学童ではしょっちゅう起こるパターンですね。

答えはご存知の通り後ろのランナーです。


ただこの状態ではまだアウトではなく両者とも生きています。

ここで後ろのランナーにタッチして初めてアウトとなります。触塁している限り先のランナーには何回タッチしてもアウトにはなりません。

ですから前のランナーは自分がアウトかな?と勘違いして塁を離れてはいけません。



この記事のテーマです。

それはこの状況から1アウト取られるどころか1点を奪う方法です。

そんなこと今さら常識やで、と思われるかもしれませんが・・・。


このシチュエーションになった瞬間はまだタッグされていませんから後ろのランナーは野手にタッグされるギリギリのところでいきなり2塁へ猛ダッシュします。

慌てた野手が追いかけるなり送球すれば今度は前の3塁ランナーが3塁ベースから飛び出します。

ランナー二人で同時にランダウンに持ち込みホーム突入の隙を窺いますが、ここが走者の腕の見せ所で全力で相手守備陣を翻弄する走塁をしますが、エラーなどが誘発されることも多く、うまくいけば1点入って尚走者三塁。悪くとも片方の走者がセーフでランナー3塁で残れます。

まあ最悪の場合は両方アウトのランナーなし・・・となってしまいますが(笑)。

でも、これまでの経験から両者生きて1点入る確立は7割ほどです。

やってみるべきだと思います。


追伸:

ただし通用するのは低学年までで高学年になるとこんな底の浅い走塁法では一発でランナー二人ともがアウトになるでしょう。











先日、久しぶりにノックを打ちました。
私、フライはもう打てません。
実は、若いころからの通風もちで今では足だけでなく全身の関節が痛み、そのうえ両肩が頸肩腕症候群なんです(笑)。
まだゴロだとなんとか問題なく打てるんですがフライとなるとボールがどこへ飛ぶのかわかりません。あげく10回に1回は空振りしてました(笑)。お恥ずかしい限りです。
打つだけでなく投げるほうもマックス15mなんで話になりません。
どなたかいい治療法があれば教えて下さい。



さてシートに関して、私の理想は日大藤沢のシートノックです。


日大藤沢のシートノック




受ける選手だけでなく全員がすべての打球に集中し“参加”していますね。
そして何よりこの元気よさ。

ノックの大切なところは打ち手のリズムだと思います。
よく試合でピッチャーの投球リズムが悪いと野手が守りにくいといいますが、それはノックにも当てはまるのではないでしょうか。
良いリズムでノックしてやると選手のステップもリズムに乗れます。



↓これは横浜高校のシートノックです。



横浜高校のシートノック



ロジャースのみんなも、小学生の間はここまでは勿論難しいでしょうがこれに近いくらいに足が動かせるようになってほしいです。






今から12年前、
1996年高校野球選手権大会決勝 松山商業vs熊本工業。

10回裏、1アウトランナー満塁。
松山商業サヨナラ負けの大ピンチ。
高校野球ファンの間でとても有名な
松商・矢野選手「奇跡のバックホーム」の動画です。








凄いですね。

この試合で控えに甘んじていた選手がたった1球、たった一度の守備機会で大ヒーローです。
3年間、血反吐を吐くような厳しい練習を繰り返してきたからこそのプレーだと思います。ライトを交代して直後のたった1球の捕球、そしてたった一投のバックホーム補殺に彼のそれまでの努力の答えが見事にでましたね。

代走でも代打でも守備固めでも、どんな選手にでもたったワンプレーでヒーローになれるチャンスがある…

野球ってやっぱり素晴らしいです。





プロが学童みたいなことやってしまってます(笑)。




振り逃げ




バッターの栗原選手、
自分では「バットは回っていない」と勝手に判断してしまったんでしょうか。

そもそもこのルールですが私は「振り逃げ」というネーミング自体に疑問を持っています。
空振りしなくて捕手がボールをはじいた場合でも「振り逃げ」は認められます。
捕手がちゃんと捕球してもワンバウンド捕球ならこれも認められます。
(なかなかストライクにはならないでしょうが…)
ですからバットを振ったかどうかは本来関係ないわけです。

因みに走者が1塁にいるときは「振り逃げ」はできません。
2アウトの場合だけ1塁に走者がいても認められます。
ロジャースJrのみんな、よく覚えておいて下さい。






3塁がら空き




まるで学童(笑)。
野球は次のプレーを予測するスポーツですからそれをうっかりしているとプロでさえこのようなプレーが起こってしまいます。

気をつけましょうね。







東北楽天イーグルスのマーくんこと田中将大投手、今や球界を代表するピッチャーへと成長しました。
オロナミンCのCMに出演していますがそのCMから間違い探しクイズです。
この中でマーくんはベンチへボールを投げる前に投手としてやってはいけないことをしてしまっています。
ロジャースJr投手陣の優佑、凛太郎、大賀、有心は勿論わかるよね?








わかりましたか?


余談ですが田中投手は、今「次世代のスーパースターだ」と全国区で大売出し中の2006年度の巨人ドラフト1位・坂本 勇人選手とは兵庫県伊丹市の学童野球チームで同学年のチームメイトだったんです。
その時のポジションは坂本選手が投手で田中選手はなんと捕手だったそうですよ。
同じチーム出身者から同時にドラフト1位指名なんて凄いチームですね。
ロジャースからもいつかはきっと…