こんにちは、就労準備型放課後等デイサービスやるきゃん土浦校です!

10月6日(金)中高生クラスの授業担当は職員K看板持ち

 

命の大切さについて学びましたおねがい実際に辛い体験を乗り越えられた
「越塚勇人先生」の体験談を基にしています。

下矢印

 

 

実際に辛い体験を乗り越えられた「越塚勇人先生」の体験談を基に
生きるとはどういうことか?命はなぜ大切なのか?
生徒さん達に紹介したかったのです!!

 

 

素晴らしい動画もあり、そのまま流しましたキラキラキラキラ

 

 

スキー事故で、首の骨を折り、首から下が全く動かなくなって

自暴自棄になった先生が、周りの人たちの励ましで立ち直っていき

足もだんだん動くようになっていきました。

 

 

 

 

最後に職員Kから生徒さんに伝えたのは・・・・・
「とにかく生きてほしい。」
「死にたくなるくらい辛い時は逃げてもいい」
「拳は人を殴るためではなく
 自分と人を守るためにある。」

他にもたくさん伝えたい事がありましたおねがい
大事な生徒さん達に伝えたい事いつも山ほどあります。


生きていると辛い事もありますが同じくらいいい事もたくさんある!
みんなかけがえのない命キラキラキラキラ助けてくれる大人や友達がいる。
ひとりではない事を決して忘れないで下さい。

~命を大切に~