こんにちは、就労準備型放課後等デイサービスやるきゃん土浦校です
9月20日（水）中高生クラスの授業は・・・
「世界の挨拶」
担当は職員Kでございます
まずは感染症対策で、接触しない世界のジェスチャー編から開始
中国の「武漢シェイク」から
足先を突き合せます
次々紹介し、生徒さんにも実践してもらいました
アメリカの肘タッチ
「Elbow Pump」
肘タッチは過去に、鳥インフルエンザやエボラ出血熱が発生した時にも人気となった挨拶の仕方で、新型コロナウイルスの影響でまたアメリカで流行り始めました
そして
番外編を挟みます
K先生しかできないヴァルカン星の
「ヴァルカン・サリュート」
ハワイの「シャカ/ハングルース」 タイの「ワイ」
合掌の位置が上であればあるほど、敬意の高さを示します
ありがとうK先生
お次はPowerPointを使って、挨拶ジェスチャー編
日本より・・・・
スキンシップが多いです職員同士で実践身体を張っていただきました
職員K＆N先生の「ポーランド式」ちょっと貴婦人を意識しました
連発でいきましょう K先生＆N先生の「アラブ式」教室中笑いが・・
はい、もっと接近「ニュージーランド式」 もう大爆笑です
盛り上がったところで、生徒さん全員に、最初に紹介した国のジェスチャーを
選んで挨拶をしてもらいましたあ、接触しないジェスチャーのほうです
最後に、挨拶がなぜ大事かという話を「デール・カーネギー」さんを用いて
話をしました「人を動かす」
などの著書で非常に有名な方です
「人に好感を持たれたければ、誰に対しても挨拶をする事だ。
挨拶ほど簡単でたやすいコミュニケーションはない」
著書から引用
人間関係は挨拶から始まり、挨拶で終わります
挨拶されたら返せるけど、あまり親しくない場合、自分からって勇気が必要
でも、その一歩の勇気を出して、自分から声をかける大切さを
生徒さん達には学んでほしいなと思います
まずは、やるきゃんに来た時、元気よく挨拶しましょうね(^^)/