こんばんは😊

 

 

母が

 

 

尿管を圧迫しているところ

再発かもしれないです。

 

 

と、主治医に言われたことは

前回のブログに書きました。

 

 

その後

重粒子線治療を行ったQST病院に行き

PETを行い、

その尿管部分が光るか調べてきました。

 

 

 

 

結論、その疑わしい部分は光らず。

 

 

 

QST病院の先生からすると、

 

 

「本当に再発なのかもわからない。」

 

 

とのこと。

 

 

・PETで光らない

・腫瘍マーカーの値も上がっていない

 

 

となると、保留にさせてください。と。

 

 

 

 

私としては、

 

 

 

そうですね、ここ再発ですね。

PETでも光ってます、

他にもここにも薄ら影があって…

重粒子線治療はできません。

 

 

 

とか言われることを覚悟で聞いていたので、

良い方向ではあるのですが、

 

 

・その部分が悪性だとしても重粒子線を当てられるのか?

・照射をすると、尿管がつぶれる

・尿管ステントを入れるのか?

・左の腎臓をなくすのか?

・組織検査をするのか?

 

 

 

などなど・・・

色々と考えなければいけないことが出てきました。

 

 

何かがあるのは事実で、良性なのか悪性なのか、

まずは情報を集めましょう。とのこと。

 

 

2.3ヶ月後にCTを撮るのか?

次に痛みが出た時に再検討するのか?

果たしてそれで遅くないのか?

 

 

などなど、

また主治医に相談してくださるとのことで、

少し保留ということになりました。

 

 

 

このまま良い流れになってくれるといいのですが…🧐

 

 

 

 

 

 

この3年、何度も何度もCTをしていて、

母はいつも

 

「もう被爆したくない〜〜」

 

と言っています。

 

 

私はいつも頭の中で、

 

「抗がん剤をしてる時点で、そこは気にするところではないよ〜」

 

って母に伝えています。

 

 

CTの被曝について調べてみると、

 

 

CT1回の放射線量は

・人間が1年間で自然に受ける放射線量と同じ
・日本からニューヨークを飛行機往復する際に受ける量と同じ
 

https://www.pref.oita.jp/uploaded/attachment/2148975.pdf(参照)

 

とのこと。

 

 

そこは不安に思う必要はないから、

いまやるべき楽しいこと考えよう〜〜!

と私は思います😌

 

 

 

どうなるかな、主治医は何て言うのだろうか。

 

 

色々あるけど、

仕事しながら抗がん剤諸々

本当に母はよく頑張ってるわ。

 

 

 

 

 

また書きます✏️

 

 

 

先日は、息子と横浜スタジアムへ⚾️

子どもの遊び場になっていて、とても楽しかった!!!

 

 

やっとやっとやっと、

4歳の息子が落ち着いてきて、

常に泣いてることがなくなった。

 

泣かない子どもの育児ってこんな感じなの?

って最近感じてます。

 

本当に可愛いわ👶

 

 

3年間は、可愛いなんて思えないほど、

ずっとずっとキツかったので、

何かすんごい山を乗り越えた気がしています⛰️

うん、私もよく頑張っている👍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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