冷えと健康
冷えは万病の元である。
体は36.5度ぐらいが一番免疫が高まるらしい。
しかし、最近の子どもは体温の低下が著しいと聞く。
難病と知られるガンは39.3度で死滅するらしい。
この冷えの原因は、
①体を冷やす食べ物の過剰摂取
②筋肉不足
③運動不足
であろう。
私は飲みすぎると鼻水がやたらと出る。
花粉症の症状も飲んだ次の日はひどい。
コレは①である。
もちろん、②と③も関係している。
私はコレステロール値が標準より少し高めだ。
これも体の冷えと関係している。
コレステロールが燃料。
体が冷えているので燃えない。
だから、コレステロールがたまっている。
まあ、頭ではわかっているのだが。
実行がなかなか。
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感情と健康
ちょっとした思い違いから誤解が生じることは世の中には結構ある。
しかし、決してプラスの結果は生まれない。
大事なことはお互いに冷静になることだろう。
人間は感情に流されすぎだ。
マイナスの心（波動）からはマイナスの結果しか生まない。
例えば、私が誰かから言われなき攻撃を受けたとしよう。
ここで私がこのマイナスの波動に負けて（相手に同調して）しまうとマイナスの【 ↓この本はすごいです。参りました。】
波動が広がって行く。
著者： リズ山崎
このマイナスの波動の連環を断ち切るには『相手の幸せを願う』ことなのだ。
『相手の幸せを願うこ』とは最大のプラスの波動だ。
親がこに対する愛情は正にこれでしょう。
そして、プラスの波動は回りまわって自分に返ってくる。
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考え方で成功する
本というのは一回読んで読んだことさえ忘れていることが多い。
しかし、この本は私の人生の指針になリ、繰り返し読んでいる。
心が楽になる。
この本に出合えて良かった。
- 著者： 斎藤 一人
- タイトル： 変な人の書いた成功法則―四年連続トップ納税者が語る
世の中にはとんでもない人がいるものだ。
そして、大事なことは考え方。
心が軽くなるだろう。
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食べすぎと健康
連休でのんびり休んだ。
今回は家でゆっくりした為、食べすぎ･飲みすぎ・運動不足だ。
それで、体は正直に反応している。
まずは、便秘。
さらに、口内炎。
この症状は、食べすぎと水分の飲みすぎ、冷え、運動不足を象徴している。
私の場合、ビールの飲みすぎ。
しかも、寝る前に。
分かっているけど、やめられない。
結局のところ、原因はストレス。
これが、食べ物やアルコールに向かわせるのだろう。
そして、花粉症。
随分おさまってきた。
しかし、飲みすぎると次の日は鼻水タラタラだ。
原因がはっきりわかっているのだけど。
白髪と目の健康
- この１～２年、白髪が増えてきた。
この「白」というのは老化現象である。
人間は生まれて「赤」ちゃんから、「白」ちゃんになり死にいたるようだ。
『生』⇒『老』⇒『死』
そして、この白髪の原因だが、一つは目にある。
これは、頭と目は元々同じ細胞から分化されたらしい。
著者： 中川 和宏『頭がよくなる食べ物』でとりあげたＤＨＡは実は目にもいい。
白内障（目の老化現象）にも効果があるようだ。
目が疲れると頭も疲れる。
私はこの１～２年、パソコンを結構使っている。
この目の酷使が頭の疲れ⇒頭の血行不良⇒白髪に至ったのであろう。
頭が良くなる食べ物（４）
記事を書いたのだが、訂正しようと思ったら消えてしまった。
と言うことで再度書き直し。
前回の記事は頭が良くなるにはＤＨＡとレシチンを同時に取ったほうが良いということであった。
そして、うってつけのものがある。
それはＤＨＡ卵黄油。
こらはＤＨＡをえさに混ぜて鶏に食べさす。
そして、産んだ卵から抽出する。
するとどうなるか？
卵油よりはるかに多いＤＨＡとレシチンが含まれている。
さらに、吸収がいい。
私は、8年前からＤＨＡ卵黄油を主原料にした健康食品を飲んでいる。
物忘れがきっかけだった。（そんな年ではないのだが）
すると、考えれない結果が出た。
それは、肝臓が強くなったという事だ。
調べてみると、確かに肝臓にもいいらしい。
さらに、花粉症もよくなったのだ。
それでは肝心の頭はどうなのか？
今回改めて考えてみると、5年前よりパソコンを、半年前よりブログを、そして最近はオークションを始めた。
全て、初めてのことばかり。
しかし、理解力･集中力・記憶力・持続力等が学生の時より向上しているみたいだ。
頭が良くなる食べ物（３）
頭が良い ということは頭が柔らかいということだ。
それは、ＡとＢとが結びつくということ、そしてそれが速いということだ。
コレがうまくいかないのが、「物忘れ」だ。
ひどくなると、アルツハイマーだ。
前回は神経細胞を柔らかくする栄養素としてＤＨＡを取り上げた。
しかし、コレだけでは不十分だ。
ＡとＢが結びつく時、お互いの神経細胞の突起が伸びる。
しかし、これがくっつくのではなく、情報伝達物質というものが両方から出る。
これで、ＡとＢが結びつくのだ。
コレが頭の中でネットワークを作るのだ。
このネットワークが多いと言うことが頭がいいということだ。
逆にアルツハイマーの場合,このネットワークが少ないらしい。
そして、この情報伝達物質の元になる栄養素はレシチンである。
これは卵や納豆に多く含まれている。
以前テレビで見たが、15歳でハーバードを卒業？したアメリカの学生で好物は納豆であった！
そして、ＤＨＡとレシチンはばらばらに取るより同時に取ったほうが良いらしい。（さらに続く）
頭が良くなる食べ物（２）
頭がいいということは頭が柔らかいということだ。
そして、「頭が柔らかい」ということは細胞が柔らかいということだ。
頭が良くなる栄養素として認知されているＤＨＡ。
これは青背の魚に含まれる油だ。
代表はマグロの目玉のぐるり。
このＤＨＡは人間の体では脳と目に多く含まれる。
そして、脳細胞を柔らかくする働きがある。
だから、「魚を食べると頭が良くなる」のだ。
しかし、さらにある栄養をとると「もっと頭がよくなる！？」（さらにつづく）
頭が良くなる食べ物
頭がいいというのは「記憶力がいい」というのもあるが、要は[A⇒Ｂ]だ。
即ち、ＡとＢが結びつくのが速いということだと思う。
例えば、Ａが「ある人の顔」、Ｂが「その人の名前」とする。
「名前が思い出せない」というのは、その人の顔（Ａ）と名前（Ｂ）が結びつかないということだ。
世の中の発明･商売のネタは全てこれではないだろうか？
例えば、私が最近始めたのが「ネットオークション」。
これはもともとある「オークション」と「インターネット」が結びついたものだ。
そして、コレを結びつけた人がいる。
実際頭の中ではＡとＢだけでなく色んな結びつき（ネットワーク）が起きている。
これが上手く働いている人は「頭がいい」。
上手く働いていない人は「頭が悪い」。
そして、記憶が悪くなり生活に支障がでるのが、痴呆症（認知症）・アルツハイマーだ。
そして、頭が良くなる食べ物があるのだ。（つづく）
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食べ過ぎると便秘になる？
色んな健康法がある。
なにをするにしても義務感でやるのはよくない。
なぜなら、ストレスを抱えてやっても良い結果は出ないからだ。
ストレスは新たな病気を作る。
さて、健康法？の一つは食事だ。
何をどう食べるのか？
色んな説がある。
そして、学説も時代とともに変わる。
人と自分は違う。
そこで、何を基準にするか？
私は排泄に注目する。
「排泄が順調であればその健康法は自分にあっている！」
人間、食べることはコントロールがきく。
しかし、排泄は自然（体）に任せるしかない。
重病になって水がたまったりするのはまさにそういうことだろう。
そして、便秘になる原因の一つはは食べすぎ。
食べすぎで消化活動に体が追われているので排泄まで力が回らない。
特に、夜寝る前の飲食は良くない。
私はこの2～3日、これをやったら久しぶりに便秘になった。
毎日、排便（快便）があるような食べ方が大事だ。
そして、食べすぎを防ぐ方法はよくかむこと。
排泄が順調であればその健康法は自分にあっている。