【第2弾!】埼玉県飯能市 飯能靖和病院で森のようちえんの写真展を開催しています! | 森のようちえん 〜勇気づけの子育てをベースに〜 太田修平の日記

森のようちえん 〜勇気づけの子育てをベースに〜 太田修平の日記

 森のようちえん 「勇気づけの子育て(アドラー心理学)」をベースに絵本✖自然体験✖自主性を育む園を目指しています。
 絵本で想像力や感性を磨き、自然体験で身体能力や知的好奇心を高め、自主性を伸ばし自分のアタマで考え、生きる力を育みます。

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飯能靖和病院にて、
森のようちえんの写真展第2弾を開催しております!!

第1弾が好評をいただき、第2弾も写真展を開催させていただくことになりました。(上の写真は第1弾のものです。)


自然の中で生き生きと過ごす親子の写真が、

患者さんのエネルギーにもなっているようです!!



幸せが幸せを呼ぶ、

素敵な連鎖です!!

喜んでいただいている患者さんや職員さんのお話も聞けて、とても嬉しかったです。


一般のかたも、見ることができますので、

飯能市にお立ち寄りの際は、是非ご覧になってください^_^




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 以下、告知文です。

埼玉県飯能市 飯能靖和病院にて、「森のようちえんの写真展」を開催しています!!

 



現在、高齢社会となり、病院に通院される方も増えています。また、子どもは地域の活力の源であったはずが、核家族が増え、地域のつながりも薄くなり、子どもと高齢者が触れ合う機会も減ってきているところです。




 私たち「勇気づけこども村」は、子どもや大人が自然の中で楽しみ、発見や驚き、チャレンジしたり、身体をいっぱい使ってイキイキと過ごしている瞬間を、写真にたくさん捉えていました。




そんな中、飯能市の飯能靖和病院さんから写真ギャラリーでの写真の展示のお誘いを受けました。

このお誘いを受けたとき、我々の写真で、通院されている方や、病院の職員のみなさまが子どものキラキラした写真をみることにより、元気になるお手伝いがしたい、と思いました。そこで、今回の森のようちえん写真展をはじめることを決断しました。


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     私は、埼玉県小学校の教員を10年間勤めていた経験があります。

しかし、学校にいる子どもたちは勉強や習い事に追われ、先生方は忙しく、国や保護者、管理職からの評価で疲れ、保護者は子どもの学力など学校や社会からのプレッシャー等々から笑顔を失っている方も多く見られました。そこで私は、教員を辞め、子どもと大人が元気になり笑顔いっぱいに戻れるようちえん「勇気づけこども村」を創ろうと考えました。



子どもが子どもらしく輝き、その周りにいる大人たちが元気になる世界を作りたいと思っています。今回の活動が、たくさんの人に触れ、笑顔や元気を取り戻せる一瞬を生み出せたら嬉しいです。

 


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この催しは、2017年いっぱい飯能市の飯能靖和病院にて開催しております。


 

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 【場所】

飯能靖和病院

住所 埼玉県飯能市下加治137-2


【展示会鑑賞時間】

平日、土曜、日曜、祝日含めて 

10:00~20:00



一般の病院をご利用でない方にも開放しておりますので、是非お越しください!!