どうも俊介です！
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それでは早速内容に入っていきます。
今回のテーマは
伸びる人の3つの特徴
についてお伝えしていきます。
今物理を教える立場にいるんですが、
こういう立場で活動をしていると
どうしても
「教えたい、サポートしたいって思う人」と
「教えたいと思えない人」の
２つのタイプが存在します。
当然だからと言って、
教えないわけではないのですが、
やはり僕も人間なので、
思う部分はあります。
そこでこの違いが何なのかを
考えてみたところ、
僕の中の結論では
”相談してきてくれるかどうか”
だったんですね。
そしてこれが
”伸びる人と伸びない人の違い”
につながります！
では、
伸びる人の特徴をお伝えします。
まず一つ目は
①分からないことを素直に相談できる
です。
なかには、自分のプライドのせいで
「知らない」というのが恥ずかしいと思う人がいます。
あるいは、
相談する相手が年下だった場合に
相談をためらう人がいます。
そういう人は、わからないことを
”後で調べればいいや”という判断を
しているんですが、
聞けばすぐに解決するのに、
していないんです。
つまり、
すぐに相談できる人と
差が付きます。
それだけで、
自分の成長のチャンスを失っています。
なので、そのプライドは捨てて
まずはすぐに相談できるようになりましょう！
次に2つ目です。
２つ目は、
②アドバイスをしたら、すぐにそれをやってみる
アドバイスをもらったときに、
すぐに行動に移せていますか？
アドバイスをもらっても
先入観や自信から、
「その方法はうまくいかない」
と勝手に思って自己流にこだわる人がいます。
こういう先入観は
”やらない自分を正当化してしまいます”
とても恐ろしいことです。
そして、もっと恐ろしいのが
最終的に、相手から
「アドバイスしてもどうせ聞かないからいいや」
と思われてしまうんですね。
こうなってしまっては
もうおしまいです。
なので、まずは相手のアドバイスを
とりあえず聞いてやってみましょう！
それでは、最後です！
3つ目は、
③試してみて、どうだったのかを報告する
これが大事になっていきます。
「アドバイス通りやったら、うまくいきました。」
「なかなか結果が出なくて、、、」
どちらの場合もあると思います。
アドバイスが必ずうまくいくとは
限りませんよね。
世の中に唯一の正解はありません。
上手くいくこともあれば、
そうでないこともあります。
当然です。
その時に、
アドバイスした側からすると
アドバイスを実行してくれた人には
サポートしたいと思います。
うまくいかなかったのであれば、
どこで詰まってしまったのかを
一緒に考えて、改善していき
次こそはうまくいかせようと努力します。
つまり、
教えたいと思う人は
”人を巻き込む力”
を持っています。
僕が伝えたいのは、
そうなるために
日ごろから
意識してほしいです。
今回の内容は以上になります！
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一つの考え方に過ぎません。
自分はそう思わないことが
あるかもしれませんが、
「そういう考え方もあるんだ」
という風に聞いてくれると嬉しいです。
色んな考え方に触れて
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