君知るや名酒泡盛 -25ページ目

ワールド上場廃止

なんてニュースを取り上げてみてもいいじゃないですか。

このブログでも。


今回の上場廃止は敵対的買収に備えて、ワールド役員が買収をするという形(MBO)で行われ、「日本ではレアだけど、アメリカではよくある」という、よくある話です。

株式が非公開になるとはいえ、役員や関係者が持っているであろうことは想像できるから、そこに信頼関係がない限り、買収のリスクもまだあるんじゃないの?

東西新聞でもそんな買収騒ぎがあったなあ。

移籍金

サッカーの移籍の話ばかり書いてるけど、ちょっと今回は趣向を変えて、移籍金の高騰について。


ヨーロッパでは移籍金が高騰しております。

30億、40億はザラで、たまにアブラモビッチ君が100億とかわけのわからないことを言います。

ちなみにJリーグの選手の移籍金は、代表クラスの選手で1億とか2億とか、そんなもんだったと思います。


この移籍金のバブルは、決してクラブ経営が好調だからではありません。

むしろ大多数のクラブの財政状況は赤字なのです。

特にセリエAのクラブはひどいようで、柳沢が所属するメッシーナは財政状況が悪く、リーグから除名の危機を迎えています。

柳沢の給料なんかも、全然支払われてないらしいです。

一方で、健全な経営を目指し、選手獲得を控えてきたボローニャはセリエBに降格しました。難しいですね。


中堅、下位のチームはこういった厳しい状況の中、少しでも高い値段で選手を売りたいと考えるわけです。

選手を買う側のビッグクラブも苦労しています。


一部の世界的なブランド力を持っているクラブは、独自に有料放送局と契約した放映権料や、世界的なグッズ販売で、高額な移籍金を捻出しています。

最近は世界ツアーを計画して金を稼ぐのが流行りなようで、日本にもいくつもクラブが来ていますね。

レアルは2週間の世界ツアーで30億近く稼ぐ計画のようです。

選手に休みはほとんどありません。


何十億という金額が飛び交うヨーロッパの移籍市場は華やかに見えて、その実かなり苦労しているのです。

あ、アブラモビッチは別ね。

ほへー

ロビーニョがレアルでペトロフがアトレティコでライトフィリップスがチェルシーでジラルディーノがミランだってさ。

まあだいたい予想通りだね。

中村はセルティック行くのかな?

スコットランドリーグのレベルはよくわからないけど、本人の希望するとおり、スペインに行った方がいいと思うんだけどね。

キング

ペレでもカントナでもない。

日本でキングといったらキングカズだ。

日本サッカー界を支えた功績以上に、彼の派手なファッションとアクションは正にキング。

そんなキングがJ2横浜FCに移籍。


この移籍一つとっても彼の美学というかポリシーを十分感じることができる。

トップリーグに拘らず、とにかくサッカーができるところ、自分を必要としてくれるところでプレーし続ける。

つまらぬ拘りは身を縮めるだけ、とは長渕も歌っているところだ。

キングにはまだまだ現役でいてもらいたい。

三段クルーン

横浜ベイスターズのクルーン投手が日本最速記録を更新。

161km/hを計時しました。


あ、今、ベイスターズから連想して、太洋ホエールズの存在を知らない人もいるんだろうなあ、と思い、軽く凹みました。


まあいいや。

それはさておき、クルーンの話。


あ、今、4本目のビールを開けました。


161km/hというのはスピードガンでの表示なわけですが、よくプロ野球選手が「スピードガンの表示以上に速く感じる」だとか、「表示は速くても棒球だから」みたいな話をしているように、表示速度が速い=すばらしいというわけではないようです。

でもまあ、今まで全然破られなかった記録なわけで、クルーン選手のこの記録は讃えられて然るべきでしょう。


ところで、スピードガンってどーゆー仕組みなのか、みなさん知ってます?

ドップラー効果を使ってるんですよ。

救急車のあれですね。

ボールに向かってマイクロ波を発射し、反射してきた波を分析することで計測するわけです。

ボール正面から計るのが一番精確らしいんですけど、それは難しいんで(キャッチャーとか審判とかいるし)ちょっと斜めから計ってるそうですよ。

まあ、とにかく精確に計るのは難しいらしいです。


ま、同じ条件の中で新記録を出したわけだから、きっとクルーン投手の球は速いんでしょうね。

恐らくクルーン攻略のカギは、球場ごと傾けることでしょう。