※オススメです【レンジ＆トースターで】ジューシー本格チャーシュー

きてくださってありがとうございます！

昨日のストゼロ愛の話、読んでくださった方ありがとうございました。

オススメ頂いた麒麟の麒麟百年極み檸檬サワー、セブンプレミアムの無糖レモンサワー、男梅、どれも飲んだことないので飲んでみます！(焼酎の「六代目百合」は昔働いてた居酒屋にあって飲んだことあります笑　まったく味覚えてないけど、当時は飲みやすいとか言って勧めてた気がする)

ちょっと驚くほど美味しくて、めちゃくちゃ簡単なチャーシュー。めチャーシュー。
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クリスマスチキン同様、下味に漬けたお肉をチンしてトースターで表面を焼くだけです！

今日初めてブログ観に来てくださった方にしたら「クリスマスチキン同様？？」「クリスマスチキンどんな作り方してるん」ってなると思うんで流して頂けたらと思うんですけど、なんしかレンジで8割火を通して表面をこんがり焼くことにより、生焼け知らずで中ジューシー、外はこんがりという最高の火入れ(最近みんな焼き加減のこと「火入れ」って言いません？なんかカッコいいから使ってみた)にしあがります。

グリルでもできるし魚焼きグリルも入ればいける。
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炊飯器チャーシューみたいに長時間煮て繊維がホロホロの角煮系の食感じゃなく、お肉が固くなる前の最小限の加熱で止めた、ジューシーで肉感があるほうのチャーシューです。

前にも載せためっちゃわかりにくい図で説明すると

この「レンジ」の赤丸のほうの食感です。個人的にはこっちのチャーシューのほうが好き。

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朝に漬けこんでおけば帰ってからチンして焼くだけでできるんで、是非試してみてください。
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鍋敷きにオーブン用シートにチャーシュー置いてるでこの人。

⁡材料(作りやすい量)
・豚バラ塊肉…500gぐらい
A砂糖…大さじ2～3
Aしょうゆ…大さじ4ぐらい
Aみそ…大さじ1/2ぐらい
Aチューブにんにく…4cm(なくても良い)
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①豚バラ塊肉にフォークで穴を開けまくって袋に入れ、Aを揉み込み、冷蔵で3時間以上、できれば一晩（7～8時間)おく。

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②耐熱皿にタレごと入れ、両端を軽く開けてラップをし、600Wのレンジで6分チン→裏返して３～4分チン。

★レンジは余熱がすごく、加熱し過ぎると固くなります。短い？ぐらいで止めてそのまま置いておくほうが柔らかく仕上がります。切った時にまだ生やったら、そこで改めてレンチンしたらOKです！！塊肉あるある。
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③アルミホイルを2枚重ねて敷いて周囲を立てたところにのせ(肉汁とタレ流出防止)、タレもかけ、トースターでこんがりするまで5〜10分焼く。

⁡完成！
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★温度選べるなら200〜220度。オーブンの場合も同じです！
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★塊肉が350gぐらいしかなかったらレンジで5分チン→裏返し2分チンでトースターへ
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★豚肩ロースでも美味しいです。似た名前でも豚ロースは固くなるんで、肩！ショルダーでお願いします。

魚焼きグリルでもやってみました。

注意点としてはめっちゃすぐ焦げるんで頻繁に様子見ることと、アルミホイルは網の上じゃなく下に敷いてください。(上に敷くと脂が溜まって跳ねて発火する可能性あるんで危ないです。いつも発火させまくってヒィヒィなりながら焼いてるけど、絶対やったらあかんことしてる自覚はある)

アルミホイルの位置としてはこんな感じ。

ただ、下にも敷いたらアカンタイプのグリルもあるそうなので説明書みて下さい！下にアルミホイルしかん場合、受け皿にカスが溜まってたら落ちた脂で発火するんで(これは焼き魚でも同じやけど)、綺麗にしてから焼くのがオススメです。オススメっていうか必須。
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ちなみに今回、まさかのお肉が分厚すぎて上がつかえて入らず。