きてくださってありがとうございます!
去年一年間アンバサダーを務めました、「余計なものはいれない」でおなじみのパスコさんの超熟フォカッチャなんですが(何その持ちギャグみたいな紹介の仕方)
ありがたいことに今年も継続してお仕事させていただいてます。
なのでまたフォカッチャに合うレシピを紹介したり、フォカッチャの動画を撮影したり、美味しい食べ方を考案したり、フォカッチャについてふと呟いてみたり、料理の後ろにソッと見切れさせてみたり、クシャミを「……フォカッチャ!!!」にしてみたり、笑い声を「フォッフォッフォ(カッチャ)…」にしてみたりなど、ことあるごとに超熟フォカッチャに触れていこうと思ってますんでよろしくお願いいたします。
さて早速なんですが、この9月に超熟フォカッチャがリニューアルしました。
これまでのフォカッチャ。
そして
これからのフォカッチャ。
どこが違うでしょうか。(どこもかしこも違うわ)
まず縦と横が違うんですけど、そんなことよりも。
今まで商品として入れてなかった端っこの耳の部分も入れて5個入りになりました!
食パンにしても、これからどんどんこういう端っこの部分も入れていったらいいのにな。
(その分高くなったとかもないです!全体的なパンのサイズが8ミリぐらい小さくなってますが、言われなわからんレベルです)
私はむしろこの端っこが好きなんです。香ばしくて美味しい。
アミ(長女)も端っこが好き!!と言ってたんで、もし近くのスーパーで見かけたら是非手に取ってみてください。
ちなみに超熟フォカッチャは、そのまま食べるのとトースターで焼いて食べるのとではおいしさが段違いなんですね。
なので、もし昔買って「ちょっとパサついてるな」と思ったことがある方は、1回表面がこんがりするまで(公式の推奨は1000Wで1分30秒。表面のオリーブオイルがフツフツするまで)焼いてから、熱々のうちにオリーブオイルと塩で食べてみてください。
ふかふかでもちもちで一気に美味しくなります!
といっても、デニッシュみたいにバターがジュワッとかそんなんじゃなく、ほんまにシンプルな小麦の味が感じられる素朴なパンなんですけど、その素朴さがすごい美味しいです。(卵も不使用です) トースターがなかったらフライパンで蓋をして軽く焼くとめっちゃ美味しい。
朝だけじゃなく、夜ご飯にも合わせられる”ごはんのようなパン”として作られてるんで、ぜひ朝昼夜色んなシーンで食べてみてください。
超熟フォカッチャに合うレシピ、これまで紹介したものです。
どれもすごい好きなんですけど、挟む系なら特にクリーミーアボカドドッグがお勧めです。添える系ならマグカップで作るポーチドエッグの豆乳キャベツスープが簡単で美味しい。
今回のリニューアルにあたって、既存のレシピも一応リニューアル後のフォカッチャで撮り直ししたので、たぶん違いわからんけど良かったらみてやってください!(笑)
いつもありがとうございます。
(フォカッチャ)
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