きてくださってありがとうございます!
寒いですね。
ねー。
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syunkon日記 スターバックスで普通のコーヒーを頼む人を尊敬する件 1,080円 Amazon |
このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。
◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分 などの気がひける使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や農具は使いません。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。脂身だけをより好んで。 クリスマスに誰かに使って頂けたら嬉しいレシピ第2弾
餃子の皮のオードブルです。
オードブルて。なんかたいそうで照れるわ。オードブル・・・オードブルブルガクガクブルブル・・・(なんで)
餃子の皮をカップにするやつは数年前の「syunkonカフェごはん3」の餃子の皮特集の時に作ったんですが、それをもっと簡単にしました。
あれはホワイトソースを別に作ったものを流してグラタンにしてたんですが、今回は具にマヨネーズとチーズをかけて焼いただけです。
具はえびとじゃがいもにしましたが、中味は自由自在です。ハムとじゃがいもとか、えびとブロッコリーとか・・・(自由の範囲狭い。一歩ずつしか外出てない)
右上と左下のお二方は、皮だけを焼いてトマトとクリームチーズをいれ、塩とオリーブ油をかけただけという、めちゃめちゃ簡単なおつまみです。カプレーゼの変形。
バジルの代わりに大葉で、モッツァレラチーズ(モツァレラ?モッツァレラ?モツァレラ?モッツァレラ?モツァレラ?モッツァレラ?モツァレラ?モッ←いや何回聞くねん)の代わりにクリームチーズ。
多少時間がたってもカリカリが残ってるし、めっちゃ簡単な割にズラッと並べると「おお~~~」っとなるんで、よかったら好きな具で作ってください。(って言うほどでもない定番だったらすみません)
ただ1つ注意点が、餃子の皮の焦げやすさ。
突然部屋中に焦げ臭い匂いが充満してトースターからもくもく煙があがり、あけたらまっくろけっけなってるんで、外からあ見張りつつ、ちょいちょい扉をあけつつ確認してください。
トースターやレンジに比べればオーブンのなんと気性の穏やかなことかといつも思う。 材料(6個分) ●えび・・・・・・4匹。今回はブラックタイガーっぽいえびを使えました。(ぽいて何) ●塩、こしょう・・・・・各少々 ●じゃがいも・・・・1個 ●好みでプチトマト・・・・1個。こういうトマト嫌いな方は省いて。 ●餃子の皮・・・・6枚 ●マヨネーズ、ピザ用チーズ、オリーブ油、あれば粗挽き黒こしょう、ドライパセリ・・・各適量 ●プチトマト(あれば赤・黄の2色)・・・・2個 ●クリームチーズ・・・・適量 ●大葉・・・・1枚
<作り方> えびは背に切り込みをいれて背ワタをとり、塩こしょうをふる。じゃがいもは洗って水気がついたままラップに包み、電子レンジ(600w)で約2分30秒チンし(まだやったら裏返して30~1分チン)、2cm角ぐらいに切り、塩こしょうをふる。(残りは塩をふって召し上がるか、この料理何個も生産) タルト型に餃子の皮をいれ、(なければアルミホイルを敷いた上に、アルミホイルで輪っかを作ってその内側に添わせてもいけます!※すみません間違えて「シリコン」って書いたんですけどシリコンはトースターNGです!申し訳ないです!)じゃがいもをいれてマヨネーズを絞り、えびと、好みでトマトの4つ割をいれてチーズをかける。 何もいれてないやつは底にフォークで穴をあけておく。(膨らみ防止)
トースターでえびに火が通るまでこんがり焼き、あればドライパセリをふる。 空のほうは半分に切った大葉とトマト、クリームチーズをいれ、塩とあればあらびき黒こしょうをふってオリーブ油少々をまわしかける。
★えびは火が通りやすいよう、一番上にいれてください。心配な方は先に焼いて入れても。 ★空のカップだけ先に焦げるんで、途中で開けて取り出してくださいまし。1~2分でもう焼けてたりするんで・・・ ★餃子の皮めっちゃあまるわ!って人は、2枚重ねで作ってもいけます。 ★焼売の皮でも、春巻きの皮を4等分したものを重ねて使ってもいけます。
Q.鶏皮は? A.黙れ小童! ------------------------------------
昨日のcottaさんのチョコレートカップケーキの記事を読んで下さった方ありがとうございました。
「すごく簡単で、今朝ひとつ味見してみたら、すごくおいしかったです!!家族でおやつに食べるのが楽しみです!こんなに簡単でいいの!?って思うほど簡単でしたが、すごく美味しくてびっくり!!」というコメントがあってめっちゃ嬉しかったです。(いつも、最初の「作りました」のコメントがくるまで結構ドキドキしてるんで。ありがとうございます)
そのcottaさんでずっと担当してくださってるTさんが、先日大阪にきてくださいました。
前にも一度お会いしたんですが、話してて本当に楽しいしめっちゃ優しいし大好きな方です。同い年なのもあって、ただただベラベラしゃべってた。
自分のレシピで誰かが作ったものを食べたのって、おそらく初めてやってんけど
これ
どんな反応したらいいかめっちゃ迷わん?
「おいしい!!」って絶賛しても、いやお前のレシピやないかって話やし、かといって「普通」とか言ってもTさんが下手くそみたいやし、え、なにこの状況どうしよ・・・ってなって
どないしようと思ってひとくち食べたら、それがめっちゃ美味しくて。
自画自賛?って感じやけど、私があの時作ったクッキーより確実に美味しくて、「えっこんな美味しくできます?」ってなった。なにこのサクホロ感。
2人で「いやゆりさんのレシピのままです」「いやここまでじゃなかったはず」「いやいや」「材料ですかね」「同じです」・・・ってなんなんこのやりとり。でもすごく嬉しかったです。(その時のことcottaさんのブログに書いてありました。⇒★★★)
お菓子作りはやっぱり得意ではなく、デコレーションケーキとかパイ生地なんかはお手あげに近いですが、そんな自分でもできるよう、美味しいお菓子をもっと考えたいなと思う。
最後に
実際に最近食べたおやつ
ブックエキスポ(⇒★★★)の時におみやげに頂いて、食べきれなかった分冷凍しておいたどら焼き。
約半分食べてから「ぶっく えきすぽ」っていう焼印がついてたことに気づく。 ------------------------------------ ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 お手数ですが、最後に下のバナーをクリックして応援して頂けると嬉しいです。
------------------------------------ 初めてのエッセイ本です。
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