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このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。
◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分 などの気がひける使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や農具は使いません。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。微妙に言い回しを変えて。 なんで今までしなかったんだろうと思うぐらいオススメです。
片栗粉をまぶした鮭とじゃがいもをこんがり焼いて、マヨネーズやケチャップを混ぜた、エビマヨのマヨっぽいマヨをかけました。(エビマヨのマヨっぽいマヨて。エビエビ言い過ぎやろ)
めっちゃ簡単な割にちょっと見栄えがするし、こんがり焼いたポテトが加わってるんで子どもにも喜ばれそうな気がする。子どもってだいたいポテトなんで。(何が)
5歳の娘がマヨネーズが嫌いなので、マヨソースは和えずに上からタァーかけて、娘には何もかかってない部分をとりわけましたが、これが見た目にも色鮮やかでよかったと思います。
ソースがかかってるってだけでなんとなくオシャレな感じに見えますしね。おしゃれはソースから。
鮭の代わりにタラや鶏肉、じゃがいもの代わりにさつまいもや里芋でも美味しいし
冷めてもおいしいのでアレにもピッタリ。是非作ってみてください。 突然のブロッコリーの登場にスタジオ騒然。
<材料>(2人分) ●鮭・・・・・・・2匹(熊か) 2切れ ●塩、こしょう、片栗粉・・・・各適量 ●じゃがいも・・・・・・2個ぐらい Aマヨネーズ、牛乳・・・・・各大さじ1と1/2ぐらい Aケチャップ、砂糖、酢・・・・・各小さじ1ぐらい Aしょうゆ・・・・・少々 ●あればドライパセリ、好みでゆでたブロッコリー・・・・・適量
<作り方> じゃがいもは洗って水気がついたままラップに包み、電子レンジ(600w)で4~5分加熱する。(4分⇒裏返して1分がうまいこといきます)あら熱がとれたら皮をむいて1cm厚さの輪切りにする。(熱々で輪切りにするとホコッとくずれるんで) 鮭は骨をぬいてひと口大に切り、塩こしょう各少々をふって片栗粉をまぶす。 フライパンにサラダ油(分量外)を熱してじゃがいも、鮭を並べ、じゃがいもに塩少々をふり、こんがりしたら裏返して両面焼く。 器に盛り、合わせたA(マヨネーズに少しずつ液体を混ぜていくと分離しません)をまわしかけ、あればドライパセリ、ゆでたブロッコリーを散らす。
★「ブロッコリーを散らす」って、なんだか巨人の台詞みたいね。 ------------------------------------ なんだか巨人の台詞みたいね。(しつこいわ)
先日の娘が帽子を嫌がるという記事にコメントくださった方、ありがとうございました。 大人が嬉しそうにかぶってみせるとか、頭をちょいちょい触って違和感に慣れさせるとか、いろいろ教えてくださってありがとうございます! 早速頻繁に頭を触りながら嬉しそうにかぶってみますね。 ------------------------------------ お知らせです。
saitaPLUSというサイトで、ゆみみんさんというライターさんが、レシピ本「syunkonカフェごはん」について紹介してくださいました! (yahoo!!ニュースか何かにも転載して頂いたみたいです。コメントくださった方ありがとうございます!)
実際に本を持っていて作って下さっているそうで、含み笑いコラムについても触れてくださっているので、よかったらみてください。
⇒料理が苦手な人もハマる【syunkonカフェごはん】がスゴい
------------------------------------ ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 お手数ですが、最後に下のバナーをクリックして応援して頂けると嬉しいです。
------------------------------------ 初めてのエッセイ本です。
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