きてくださってありがとうございます!
4月5日、宝島社さんより新刊を発売させて頂きました。
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このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せていきたいので
◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、ワタリガニ、備中ぐわ、千歯こき・・・
なんかは使いません。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。サムだけに。
もう何回も見たわ
って言いたくなるような、このブログでよくある甘辛いお肉と薬味のご飯です。
でも、ちょっと違うんで。
裾の感じとか首元の空き具合とかが違うんで。(また同じような服買って、って言われた時の言い訳)
お米の水加減とかたぶん違うしな。ミニトマトのずらし加減も違うし、フォークの素材も違うはず。
作り方はものすごく簡単で、下味をもみこんで焼いた豚肉をごはんに乗せて
大葉、ミョウガ、水菜、ねぎをこれでもかと乗せ
ちょっと減らしました。
わしゃ青虫か。ってなったんで。
水曜日にすももを3つ食べるわ。(それからスイカですって!)
最初食べた時、タレが少なくて味の一体感がゼロでしたが
あまってるタレを追加でかけて、混ぜて食べたらおいしかったです。
マヨネーズをかけるのもおすすめ。
何事もマヨネーズで解決するというスタンスは、この6年間ぶれることがありません。愛は食卓にある。
<材料>(2人分)
●豚こま切れ肉・・・・・・150~200gぐらい
Aしょうゆ・・・・・・大さじ1と1/2ぐらい
A酒・・・・・大さじ1ぐらい
Aみりん・・・・・・大さじ1ぐらい
A砂糖・・・・・小さじ1ぐらい
Aチューブのおろししょうが・・・・・少々
Aこしょう・・・・少々
●ごはん・・・・・食べたいだけ
●ミョウガ、水菜、大葉、万能ねぎの小口切り・・・・・適当に食べたいだけ
●あればゆで卵、ミニトマト、白炒りごま・・・・・適量
<作り方>
豚肉はAをもみこむ。フライパンにサラダ油(分量外)を熱してタレごと炒める。
器にごはんを盛って豚肉を盛り、食べやすく切ったミョウガ、水菜、大葉を盛り、
ゴマふり界の女王、アレギューフッツストラパパーンばりにゴマをふる。
Q.ミョウガと大葉とネギが苦手なんですけどいれなくてもいいですか?
A.アレギューフッツストラパパーンについて聞けよ。
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☆今までの料理本です。
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