きてくださってありがとうございます！
昨日の記事にたくさんコメント頂いてありがとうございました。
あの話、半年以上前に書いて
そのまま載せずにおいておいたものやってんけど
載せてよかったと思った。ありがとうございます。
こういう、そういえばいつも思ってたけどあえて人に聞いたことない話
また思いつけば書きます。
古い記事でいけば、これとか。→幼いころの就寝前の妄想について
「そんなの考えたことない！」というコメントもありましたが
大抵はみんな考えてるんですね。
一部抜粋します。
『ほんと、スーパーでは50円の差ってでかいのにコンビニとかソニプラとか定価で買わなきゃいけないとこでは普通に買っちゃうし、昨日のマクド、クーポン使わなかった事にしよ♪とか言ってるー！笑』
マクドのクーポン使わなかったことにするのわかるーー！笑
使ってんから、使ったでええがな。
『ポイントカード貯まったからオッケーとか、変な帳尻合わせで浮いたぶんでシャウエッセン買ったり。』
アルトバイエルンとシャウエッセンを買う時の脳内の帳尻合わせ半端ないですよね。
『結婚以来20年、１円単位で家計簿をつけている義姉が、外出前に10万円を新聞ラックに隠し、翌日それを回収に出してしまったんです。義姉に帳尻の合わせ方を教えてあげて下さい。』
ｷﾞｬｰｰｰ!!
でも、一生ネタにできる話を手にいれたと思って。（ｷﾞｬｰｰｰｰ!!）
お金もですが、カロリーに関してもめっちゃ多かったです。
『私はダイエットのカロリー計算で、よくやります。
しまった～カロリーオーバー…ってときに、まいっか、朝減らしたし。
ポイントは過去に対して帳尻合わせすること。
結果、過去の努力を無駄にしてるという。
未来に対して帳尻合わせればいいのにね、ってこれ書きながら悟りの境地。』
それーー！「だから次は減らそう」にしたらほんまに帳尻合うんですけど、そこはしない。
『家でご飯をおかわりしたいときは「もとから結構茶碗一杯をしっかりめによそうお店で食べたことにすればいいんだ」
ご飯のあとにお菓子とか食べちゃったら「パスタの上にアルフォートを乗せて食べる斬新なスタイルの店で食べたと思えばいいんだ」
などです！』
いいんだ、って、ないわそんな斬新な店。
『帳尻を合わせたがる習性に
ゆりさん風味の「名称」
是非つけてください。』
チョウジリアヌス。（ローマ風ー！）
『それは心理学の用語で合理化と言います♬
自分を納得させるために、もっともらしい理由を付けるのです(^^)』
名称あったわ。習ったわこれ。
このブログは
どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので
◆大さじ１杯の生クリーム
◆卵黄５個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・
なんかは使いません。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで、足をくずして。フレームの中に顔をいれて。
もう、カフェごはんのフェの字もないですが
ピーマンの炒め煮です。ピーマンの炒め煮。（って唇くっつけずに言ってみて）
コメント欄で「至急ピーマンレシピを」と書いてあったので、あわてて作りました。
（今ので思い出した話で、ほんま全然どうでもいいけど
小学校の頃「●●先生、至急職員室に来てください」っていう校内放送を聞いたとき
「地球職員室」っていう別の場所があるんやと思ってたわ。）
ごく普通のよくあるおかずですが、おいしくて、止まらない味です。
止まらないはちょっと言い過ぎやけど。
さすがに２３個目には涙目でリタイアを訴えるわ。ごめんねピーマン。（十分やわポロリ）
ちょっと甘めの和風の味つけです。
ポイントは、先に砂糖とみりんと酒だけで少し煮ること。
ピーマンの色や歯ごたえを残してシャッキリ仕上げるもよし
色も歯ごたえも奪い去ってクッタクタに仕上げるもよし。
こんなんいつも作ってるわ！って人も多いであろう、よくあるおかずですが
そういえば作り方よくわからんって方がもしいらっしゃれば作ってみてください。
豚肉や鶏肉と合わせてもおいしいです。
＜材料＞（２人分）
●ピーマン・・・・・４個
A水・・・・・大さじ４ぐらい
A酒・・・・・大さじ１ぐらい
A砂糖・・・・・大さじ１ぐらい
Aみりん・・・・・大さじ１/２ぐらい
B粉末顆粒だしの素・・・・・小さじ１/２ぐらい
Bしょうゆ・・・・・大さじ１ぐらい
（好みで酢・・・・・小さじ１/２ぐらい）
●あれば白炒りごま・・・・・適量。かつお節でもいいです。かつお節のほうがいい？
＜作り方＞
ピーマンはヘタと種をとって乱切りにする。
フライパンにサラダ油（分量外。小さじ１ぐらい）を熱してピーマンを炒め、油がまわったらAをいれ、１～２分したらBを加え、やわらかくなくなるまで炒め煮にする。器に盛り、あれば指でひねりながら白ゴマをふる。
Q.ピーマンが苦手でもこれなら食べられますかね。
A.なんでそう思ったん。
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ここまで読んでくださってありがとうございます。
cottaさんのクルミフェスティバルで、クルミを使ったお菓子を紹介しています。
ここから入って「クルミのお菓子レシピ」というページにあります。
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☆今までのレシピ本です。
（読んで下さっている方のおかげです。本当にありがとうございます）
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