きてくださってありがとうございます!
昨日は女子バスケットボール部のさちこの結婚式でした。
もう、いっぱい感動して、みんなでめっちゃ泣きました。
あかんわさちこ。綺麗すぎる。
あかんわさちこのお父さんならびにご両家の方がた。
今回も余興をさせてもらったんですが、結婚式のことはまた今度書きます。
このブログは
どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので
◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・
なんかは使いません。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで、足をくずして。ご指導ご鞭撻を賜って。
今日は、サバのパン粉焼きを紹介します。
どうも
サバのパン粉焼きと申します。(自己紹介ー!)
サバに塩をふってマヨネーズなんかを塗られ、パン粉をかけられ
トースターで焼かれました。
いやー 焼かれたね。焼かれちまったね。いやはや。(何この人。何このサバ。)
めっちゃ簡単です。
「パン粉」っていうだけで面倒くさい気がするけど(パラッと落ちたりするのがもう)
今回は、耐熱皿の上でサバにかけるだけなんで、全然です。
おいしいし、ちょっと手が込んで見えるのでおすすめ。
ナイフとフォークを添えてはみたものの、骨があるんでお箸で食べてください。あいつら飾り。
火を使わないでできるので、暑くて台所に立ちたくない時に是非。
ちなみに、つけあわせのアスパラとミニトマトはフライパンで焼き
スパゲッティはお鍋で茹でました。(火使いまくり)
<材料>(1人分)
●サバの切り身・・・・・1切れ
●塩・・・・・少々
Aチューブのおろしにんにく・・・・・1cmいらんぐらい
A塩こしょう・・・・・少々
Aマヨネーズ・・・・・大さじ半分ぐらい
Aケチャップ・・・・・小さじ半分ぐらい
●パン粉・・・・・・適量
☆ケチャップの代わりに粒マスタードでもおいしいです。
☆あればパン粉にドライパセリやらハーブ、粉チーズを混ぜると、おしゃれです。
☆あればねずみ色のTシャツを着て走り回ると、脇汗が目立ちます。
<作り方>
サバに塩をふって10分ほど置き、出てきた水分ペーパータオルでふきとる。
Aを表面に適当に塗ったりふったりして耐熱皿(グラタン皿など。アルミホイルでもいいですが)に乗せ、パン粉をかけ、手でぎゅっと表面に押し付ける。
トースターにいれて、焦げ目がつくまで焼く。
トースターによっては中まで火が通る前に表面が焦げるので、表面が焦げてきたらアルミホイルをかぶせて中まで焼く。
※私はアルミホイルをかぶせるのが面倒だったので、
表面が焦げたらレンジに移動させ、2分ほどチンしてサバに火を通しました。
一応、付け合せのスパゲッティは、
茹でてゴマとめんつゆとバター(マーガリン)で和えただけのもんです。
これは、なんなん。
サラダ代わりでもないわ、主食にしては少ないわ、なんなん。
☆前の「2歳の誕生日会と93歳のきよこ 」にたくさんコメント頂いてありがとうございました。
あの2人が乾杯している写真、真ん中で顔を隠してるのは母です。
あと、あみのお皿にのっていたのはアンパンマンとバイキンマンのおにぎりで
姉が作ったものです。(ちなみにアンパンマンの両頬のみ完食)
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↑「含み笑いのイイ加減食堂」毎月連載させて頂いてます。(8月号はカフェ風ぶっかけうどん)
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