きてくださってありがとうございます!



昨日のきよこの記事にたくさんコメント頂いてありがとうございました。


本当に色々教えてくださってありがとうございます。


コメント打つのってめっちゃ時間かかるのに、しかも他人のことなのに、感動しました。



何がいいかっていうのは、実際はわからないと思います。


それは別に介護だけじゃなくて、就職や転職だろうが、恋愛や結婚だろうがなんでも


とにかく世の中のすべてのことは何がいいか悪いかわからんし


そもそもいいも悪いも正解はなくて


ただ納得っていう部分なんやろうなと最近よく思うわ。


どうしようもない時は無理やり理由づけして自分を納得させたり、時間による風化にまかせたり色々あるけど


結局ここを求めて人は生きてる気がする。何これ詩人か。歌手か。ファンキーモンキーベイビーか。


(君はファンキーモンキーベイビー おどけてるよ)←そっちー!矢沢永吉のほうー!



なんにせよ、心から納得できるためには、何事も必死で一生懸命やるっていう部分が大事なんやろうなあ。



ひとつ和んだコメントを。


私にも90になる祖母がいます。痴呆歴はまだ2年、ホーム入所1年弱です。

ほとんど毎日メールが来ます(マネージャーさんが打ってくれてる)で、ほとんど毎日同じ文です。

『今日もかずこさんと(友?!)ウノやって負けたわ。悔しい。死にたい。明日は負けへん。ホンマ腹立つ。』

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☆4月7日、宝島社さんから2冊目のレシピ本を出版させて頂きました。


読んでくださっている方のおかげです。本当にありがとうございます。


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含み笑いのカフェごはん『syunkon』

含み笑いのカフェごはん『syunkon』
このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、

◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・

なんかは使いません。


どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。床がめくれて。
含み笑いのカフェごはん『syunkon』
鶏を塩焼きにして


焼肉のタレをイメージしたたれをかけました。全っ然違うけど。エバラのエの字もない。


おろし玉ねぎが入っているのが味のポイントです。


でも


この「すりおろす」っていう作業、面倒くさいからあんまり好きじゃないねんな。


何がそんな面倒くさいんかわからんけど


なんか苦手。できれば1日中何もすりおろしたくない


おろし金に詰まったやつを全部取りきられへんところとか嫌いやわ。


玉ねぎのすりおろし1個分」とか言われたらもう


そんなん


すりおろしません


ってなるんで、小さじ1だけいれてます。


丸のままの玉ねぎの側面をちょちょっとすりおろしたら終わり。(くし型に切ったら面倒くさいで)←わかるわ


でもこれをいれるかいれないかじゃ全然違います。全然。


金メダルと銀メダルぐらい違う。(厳しいわ。どっちも輝いてるわ。)



あと、生玉ねぎのすりおろしは香りもきついんで、レンジでチンして甘くしてます。


タレも鶏もあつあつなんで


お皿の代わりに太ももで・・・って考えてる方は危険です。そこは洗いものが増えるけど是非お皿に。



焼いてかけるだけでめっちゃ簡単なんで、よかったら作ってみてください。
含み笑いのカフェごはん『syunkon』

<材料>

●鶏もも肉・・・・・1枚(200gぐらい)

●塩こしょう・・・・・少々

A醤油・・・・・大さじ1ぐらい

A砂糖・・・・・大さじ1/2ぐらい

Aみりん・・・・・小さじ1ぐらい

A酒・・・・・・大さじ1ぐらい

Aたまねぎのすりおろし・・・・・小さじ1ぐらい

Aチューブのおろしにんにく・・・・・ほんの少し。いれなくてもいいです。

●あればアスパラガ・・・・・・ス

●あれば粗挽き黒こしょう・・・・・適量


<作り方>

鶏肉は筋を切って厚みを均一にして、塩こしょうをふる。

フライパンに油(分量外)を熱して鶏肉を皮目を下にして焼き、こんがりしたら裏返して弱火にし

蓋をして中まで火を通す。その間にAを耐熱容器にいれてふわっとラップをしてレンジで40秒ぐらいチーン。

蓋をあけてアスパラも一緒に焼いて、取り出す。

器に盛り、タレをかけたければかける。アスパラを添えたければ添える。こしょうをふりたくなければふる。(反抗期)


☆「玉ねぎの辛みなど一切気になりません」っていう人はAは混ぜるだけで大丈夫です。

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ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。


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