きてくださってありがとうございます!



昨日のウラマヨ!を見て下さり、コメントをくださった方、ありがとうございました。


本当に優しいコメントばっかりで本気でほっとしました。

(そして「ここはもうカットするから大丈夫^^」って言われた冷蔵庫がうつってたって聞いてびびった)


私は怖くて見てません。一応録画はしたものの、見る勇気がない。


どうせニヤニヤ笑った声の太いブサイクがしょうもないこといってさぶい空気流れてるだけやし。


ブラマヨ大好きやのに申し訳ないわ。「あ!お~!久しブルー」の頃から大好き。(わかりにくいわ)


あみもうつってたんですね。そういえば撮影時「あの・・・女の子であってますか?」って聞かれたわ。



ちなみに、板を敷いて撮影してる件ですが、


あれ、やりだしたのはほんまにここ2ヶ月ぐらいの話やねんけど。


たまたま雑誌の撮影で、カメラマンさんが板を持ってきてくださったんでそれを頂いただけで


普段は実家にわざわざ帰って窓際で撮り溜めしてます。雑誌とか「ここ!」っていう写真は実家。


実家の床の風合いと日の当たり具合が好きで。比べると一目瞭然な気がする。



これが板↓
含み笑いのカフェごはん『syunkon』

これが実家の床↓
含み笑いのカフェごはん『syunkon』

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☆4月7日、宝島社さんから2冊目のレシピ本を出版させて頂きました。


読んでくださっている方のおかげです。本当にありがとうございます。


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含み笑いのカフェごはん『syunkon』

このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、

◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・

なんかは使いません。


どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。しじみ1個分のカルニチンを摂取して。
含み笑いのカフェごはん『syunkon』

ネギどないなっとんねん


って言いたくなる感じの盛り付けです。


ヘトヘトのランナーが最後池にぐったり倒れ込んだみたいな。(ランナー全身緑ー!)←そこかい



今日は定番のサバの煮つけです。醤油煮。


味噌煮も好きですが煮つけのほうがあっさりしてて私は好き。


結構甘めの味付けです。


ただ煮るだけ。サバも切り身を使ってるんで下ごしらえも不要です。


思い立ったらいつでもどこでもできます。(場所は選ぶわごめん。池にいるんですが・・・とか無理やわごめん)



お店で売っているような


もっと甘くて照りっ照りで、汁がとろっとしたものが好みであれば


水の量は減らして、最後サバを取り出したあと煮詰めて絡めて下さい。


でもたまにびっくりするぐらい甘いお店ありますよね。もう甘すぎて、水を・・・水を下さい・・・


どなたか水道局の方いらっしゃいませんかー!!


って感じのやつ。(別に水道局員=水を常に持ち歩いてるわけちゃうやろ)



あと後ろにある炊き込みご飯は、きのこと油揚げのもので、これといってなんの工夫もないです。


レシピはこれの具をきのこと油揚げにして、ゴマ油をはぶいた感じ。大根とツナの炊き込みご飯



トマトときゅうりは塩麹で和えただけです。

含み笑いのカフェごはん『syunkon』

※皮に切り目をいれ忘れ、皮が破れたんで、しょうがでごまかしてます。


<材料>(2人分)

●さば・・・・・2切れ

●しょうが・・・・・1片

A酒・・・・・1/4カップぐらい

A砂糖・・・・・大さじ2ぐらい

A醤油・・・・・大さじ2ぐらい

Aみりん・・・・・大さじ2~3ぐらい

A水・・・・・1カップぐらい

☆甘めの味付けなんで、好みで減らしたり増やしたりしてください。


<作り方>

しょうがは薄切りにする。サバは皮に切り目をいれたければいれる。

鍋にAとしょうがをいれて火にかけ、ワーーっと煮立ったところにサバをいれ、弱~中火にし、

アルミホイルかなんかで落とし蓋をし、途中で煮汁をスプーンでかけながら7~8分煮る。


☆煮立ったところにいれるのが生臭くならないポイントですが、ものすご鼻が敏感な方は

いったん熱湯にサバをくぐらせてから煮るか、鈍感力を学ぶセミナーまたはセラピーを受けて下さい。


☆煮汁にサバを浸けるための配合なんで、煮汁かなり多めです。4切れでも同じ量で作れます。

ちっちゃい鍋やったら煮汁の量が半分でも大丈夫です。


Q.煮汁はスプーンでかけるんですね。スプーンじゃないとダメなんですね。

A.何の食いつきか教えて。

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