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含み笑いのカフェごはん『syunkon』

このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、

◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・

 

なんかは使いません。

 

どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。もさもさしてるからを理由に。
含み笑いのカフェごはん『syunkon』

カレー炒飯です。

 

私の中で「ドライカレー」と言えば昔はこれのこと言っててんけど、あのひき肉入りのキーマカレーみたいなやつと間違いそうなんでカレー炒飯にしました。

 

いつからそうなったんか教えてほしいわ。ねえ稲川淳二さん。(その経緯に怖い話の要素はないやろ)


こういうのはカレー粉を使って作るのが多いかと思うんですが、カレー粉を常備してないんで、固形カレールーで作りました。ジャワの残り。


べっちょべちょになるかなと思ったんですが、全然大丈夫でした。3べちょぐらい。想像では8.4べちょやってんけど。(※比較対象・・・・・通常のカレー:76べちょ 鳥取砂丘の砂:0.0000001べちょ)


めっちゃおいしかったです。具は今回ウインナーとコーンでちょっと夏休みのお子様を意識してますが、なんでもいいです。


毎回書いてる気するけど、カレールーを包丁で刻む時のあの「サック・・・」って感覚気持ち良くて好き。
含み笑いのカフェごはん『syunkon』

<材料(1人分)>

●玉ねぎ・・・・1/8個~1/4個

●ウインナー・・・・1本(ケチか) 好きなだけ

●コーン(ここでは冷凍)・・・・好きなだけ

●水・・・・・大さじ1

●カレールウ(固形)・・・・1カケ

●ごはん・・・・・丼1杯分ぐらい

●ケチャップ、ウスターソース、醤油・・・・各適量

●好みで目玉焼き・・・・1目玉

●あれば粗挽き黒こしょうやドライパセリ・・・・・適量

 

<作り方>

①玉ねぎはみじん切りにする。ウインナーは輪切りにする。カレールーを細かく刻んでおく。

 

②フライパンに油(分量外)を熱して玉ねぎ、ウインナーを炒め、火が通ったら水とコーンを加え、火を止めてルウをいれて溶かす。

 

③ごはんをいれてよく馴染ませ、火をつけ、軽く水分をとばして、ケチャップなどで味を調える。好みでフライパンをふいて目玉焼きを焼き、乗せる。

 

あれば野菜も添える。あればスプーンも添える。


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ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。


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