きてくださって本当にありがとうございます。



昨日の記事にたくさんコメント頂いてありがとうございました。


『今卒論をやってます

明日これが白紙に戻っていたら

発狂します(゚Д゚)笑』


確かに。毎日白紙とか言うてるやつ最悪やな。



座右の銘は、継続は力なり、そして、毎日白紙です。とか、どう?(誰に勧めてんねん)



卒論懐かしい。私の大阪弁丸出しの卒論は教授の本にまるまる載って本屋さんに売ってます。


(※すいません、「すごい」ってコメントがあったのであわてて補足しますが、全然すごくなくて

そういうゼミなんです。みんなの卒論を載せてできあがっている本ってだけです!)

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含み笑いのカフェごはん『syunkon』

このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、

◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・

なんかは使いません。


どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。あまり目をかかないで。


含み笑いのカフェごはん『syunkon』

鶏もも肉を茹でて、その茹で汁でご飯を炊き、


上から鶏肉を乗せ、タレをかけました。


おいしかったです!


こういうやつなんでしたっけ。


シンガポール風チキンライスって言うんでしたっけ。


でも自信ないんで、ここでは茹で鶏のチキンライスとさせて頂きます。


ナンプラーとか香菜、チリソースなど使ってないんで、エスニック感はない味です。エセエスニック野郎。


タレにはお酢が入ってるんで、ちょっと酸っぱめ。


鷹の爪を抜いたら赤が苦手な人にも食べられます。(赤が苦手って何やねん。いやいやえんのしげるか)



茹で汁でごはん炊いてますが、もう白ご飯炊いてあった場合


茹で鶏乗っけてタレかけるだけでもおいしいです。


簡単なんで、よかったら作ってみてください。
含み笑いのカフェごはん『syunkon』

<材料>(2人分)

●鶏もも肉・・・・2枚

●あればネギの青い部分・・・・・1本分

●お米・・・・2合

●塩・・・・・小さじ半分ぐらい

A醤油・・・・・大さじ半分~1ぐらい

A砂糖・・・・・大さじ1ぐらい

A酢・・・・・大さじ1ぐらい

Aチューブのおろしにんにく・・・・びゅーっと1センチもいらないぐらい。少々。

Aチューブのおろししょうが・・・・・びゅーっと1センチもいらないぐらい。少々。

A好みで鷹の爪の小口切り・・・・1/2本分

●あればサニーレタス、青ネギの細い部分・・・・適量


<作り方>

お米は洗ってざるにあけておく。鍋に鶏肉とたっぷりの水をいれる。

どのぐらいたっぷりかって、それはもう村のみんながウワサするぐらい。(普通に3~4カップぐらい)
あればしょうがやネギの青い部分をいれて弱火にかける。15分ぐらい茹で、茹で汁につけたまま冷ます。

炊飯器の内がまにお米と茹で汁をいれ、2合のメモリまで水を足し、塩を加えて普通に炊く。

Aを耐熱容器にいれて1分チンする。お鍋でもなんでもいいですが。

器にレタスとご飯を盛り、鶏肉を薄切りにして乗せ、Aをかける。ネギをかざる。


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ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。


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