きてくださって本当にありがとうございます。
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４月７日、宝島社さんから初めてのレシピ本を出版して頂きました。
今の大変な時期に本を出させてもらったことも
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この間「トマトってかわいいなまえだね♪」という曲があるという話からあるコメントがありました。
『シュールな
串カツは一本
という歌もあるよ～
これは子どもにどう理解しろというのか
ひたすら串カツの玉ねぎ批判の歌なの』
串カツの歌て。
その時点でなんかもうシュールやん。シュールレアリスムやん。
って思ったけど、その時はさらっと流してました。
でも
『私は玉ねぎが好きなんで、何故に玉ねぎをあんなに否定的に歌ってるのか理解できず。。
でも最後は玉ねぎがあって串カツが成り立つみたいな事を歌ってるんでしたっけ？
最近聞いてないんで忘れちゃいました。
とにかく前半、玉ねぎを否定し過ぎてて後半の歌詞が頭に入ってきません。。(´_ゝ｀)』
『串カツの歌は私もめっちゃ気になってました！
あの玉ねぎの嫌われようときたら。』
えーーもう。なんやねんどんな歌やねん。やっぱ気になるわ。
と思い
歌詞を調べてみました。
『クシカツはすきですか
ハハン ハハン ハンブン
クシカツはにがてですが
ハハン ハハン ハンブン
おにくはいいけどたまねぎはムググ（ムググ）
かみつくゆうきがひつようです
パンこからめたころものしわざで（あれれ？）
どっちかなのドラマがおきるのです
クシカツはいっぽんクシカツはいっぽん
いっぽんなのです
ぜんぶまとめてクシカツなのです
クシカツはすきですか
ハハン ハハン ハンブン
クシカツはにがいですが
ハハン ハハン ハンブン
たべたとおもったらまたつぎもグニュニュ（グニュニュ）
たまねぎつづきはかなしいです
だけどソースとがまんのおかげで
まってました おにくが いきるのです
クシカツは ひとすじ クシカツは ひとすじ
ひとすじなのです
どれもだいじな えいようなのです
クシカツはいっぽんクシカツはいっぽん
いっぽんなのです
ぜんぶまとめてクシカツなのです
カツ！』
わっ！
なんやねん最後びっくりするわ。いきなり叫ばんといてくれ。
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なるほど。
ひどいですね。
ほんまにただの玉ねぎ嫌いな人の歌やん。淡路島で絶対歌われへんやん。
１番はとにかく２番ひどない？
ソースと我慢のおかげて。なんて言いぐさ。
グニュニュっていう食感の表し方にすら悪意を感じるわ。
だいたい
肉がいきる
とか子どもにわかるわけがない。
まあ童謡って歌詞よく聞いたら大概変ですけどね。おっぱいがいっぱいにしろ、コンピューターおばあちゃんにしろ。
（「もしもきせつがいちどにきたら」っていう歌が大好きやったわ）
そして、お母さんといっしょつながりなんですが
スローモーションの歌とかいう歌で
歌のお兄さんと体操のお兄さんの両方にワキ毛がないというコメントがありました。
（『お兄さんですらワキ毛が許されないのだろうか…。』）
確かに。それは不自然。
子どもが自分の脇と比べて不安になるやん。（早熟すぎるわ）
お母さんといっしょなんてここ何年も見てへんけど、今は全然違うんかな。
昔は大好きでした。
ぶたくんとヘビくんのクイズとか、パジャマ着替えるやつとか。
とにかくにこにこぷん好きでした。ぽろりが特に。
このじゃじゃまる、ピッコロ、ぽろりも相当突っ込みどころ満載やったけどな。
ライオンとペンギンとねずみっていう組み合わせよ。企画あげた人すごいわ。
サイズーーー！
食物連鎖ーーーー！
ぽろりなんてもう。
ピーマン苦手とか言うてる間にじゃじゃまるに食われるで君。
あと「こんなこいるかな」も大好きで。
ヤダモンの指人形３体も持ってたわ。あの緑のイガイガ頭。こんな子おらんわ。
まあ
いっつも思うけど
長谷川町子さんが一番斬新やけどな。
サザエて。
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カツ！