きてくださって本当にどうもありがとうございます。
4月7日、宝島社さんから初めてのレシピ本を出版して頂きました。
今の大変な時期に本を出させてもらったことも
そんな中手に取ってくださった方がいることも、本当に感謝します。
↓本屋さんなどから購入できます。
宝島社 4月7日発売 「syunkon カフェごはん」 価格780円
このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、
◆大さじ1杯の生クリーム
◆卵黄5個分
◆ローリエ、バルサミコ酢、八角、渡り蟹、ワインビネガー、備中ぐわ、千歯こき・・・・
なんかは使いません。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。小刀で。
食べるサラダです。(もとは液体みたいに言うな)
胸肉をチンして薄切りにしてドレッシングに浸したもんに
焼き野菜をいろいろあわせました。
レタスは焼いてませんが。
レタスは焼いてませんが。(全く重要じゃない部分をリピートしようの会:会員NO98765264)
デパ地下のサラダ屋さんのサラダをイメージしました。イメージだけで実現はできてないけど。
具はなんでもいいですが
どちらかというと
トマトのほうがいいと思う。
それやったらトマトのほうがいいと思うわ。(何と比べてん)
スルメ。(答えるんかい。ほんまそれやったらトマトのほうがいいと思うわ)
このサラダ、かなり時間をおいても胸肉がしっとりしておいしかったです。
なんでやろ。ドレッシングに浸けてたから?
むしろ時間を置いたほうが鶏に味がしみておいしいんで
鶏だけ先に作って、あとは食べる直前に作るっていう面倒くさい方式でもいいと思います。
(「胸肉そのものの味を堪能したい」って方は出来立てで)
<材料>(2人分ぐらい)
●鶏胸肉・・・・・1枚。100gぐらいでいいと思われます。
●酒・・・・・大匙1ぐらい
●じゃがいも・・・・・1個
●えりんぎ・・・・・・1本
●オクラ・・・・・3~4本
●オクラホマミキサー・・・・・19世紀初頭にアメリカ合衆国で生まれた民謡
●塩・・・・少々
●サニーレタス・・・・3枚ぐらい。なんでもいいですが。
Aマヨネーズ・・・・・大さじ1ぐらい
A粒マスタード・・・・・大さじ1ぐらい
Aみりん・・・・・大さじ1ぐらい
A酢・・・・・大さじ1ぐらい
A醤油・・・・・小さじ1ぐらい
●あれば最後にあらびき黒こしょう
<作り方>
鶏胸肉は耐熱容器にいれてお酒をかけ、ふわっとラップをしてレンジで2~3分ほどチンし、そのまま少し冷ます。
その鶏から出た汁を大さじ1ぐらいAに混ぜ、食べやすく薄切りにした鶏を浸ける。
(汁捨ててしまった・・・!って人は別にいりません)
じゃがいもは皮のまま洗って芽だけ取り、ラップをしてレンジで2~3分チンし、食べやすく切る。
えりんぎ、オクラ、レタスは適当に切ったりちぎったり。(何めんどうくさくなってんねん)
フライパンに油(分量外)をしき、じゃがいも、オクラ、えりんぎを焼き、軽く塩をふる。
焼けたら鶏の器にいれて一緒に和え、レタスとともに盛る。あれば最後に黒こしょうをふる。
Q.ごはんのおかずになりますか?
A.その人次第。
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