きてくださってどうもありがとうございます。
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最初に、このブログから料理を作ってくださった方へのお礼と紹介です。
ぴぃさんが、ゆで卵とツナのバゲットサンドを作ってくださいました！ありがとうございます！
いつも参考にしてると書いてくださってて嬉しかったです。美味しそう・・・＜記事はこちらです ＞
ぴぃさんは「ぴぃの育児＆お料理日記
」というブログを書いていらっしゃいます。
２０１０年９月１５日に女の子を出産され、そのお子様の育児日記や、日々の料理のブログです。
たまに旦那さんの愚痴も、と書いてますが、それがまた仲良さそうで素敵。是非見てください＾＾
他にも、紹介してくださった方がいたら、コメント欄かメッセージで教えて頂けたら嬉しいです。
せっかくやのに気づかないことが多いので＞＜申し訳ないです。
どこにでもあるような料理しか作ってないんで、勝手に載せて頂いても全然いいですよー
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このブログは、料理と、ただの個人的な話を交互に書いてます。
今回はそのただの個人的な話です。
↓【バレンタインに】ハートのケーキ＊スポンジケーキの作り方＜記事と作り方はこちらをクリック
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※最近、自分が妊娠をしたという、めっちゃ個人的で、別に他の人からしたらごくごく普通なできごとを
やけに大げさにとらえて書いてます。（まあ、人間ってそういうもんやんな）
このことで、あらためて自分がどんだけ周りの人に助けられてるかがわかって
そんなもん自分の心の中で思って行動で返せよって話やねんけど
自分への記録とか、なんか色々な意味で書いておきたいと。
今回、女バスに話した時のことについて書こうと思ってんけど
その前に、女バスのメンバーや、自分にとっての女バスはどんな存在かを書きたいなあと思います。
（他人の友達の話なんぞそんなに興味ないやんなごめん）
女バスというのは、何度もブログに登場してます
かじ、かっちー、さち、むぎ、ゆみ。
かかさむゆ。（なんの語呂合わせでもない）
高校の時の女子バスケットボール部のメンバーのことです。
（写真はここを見てください。＜何年か前の女バスの記事 ＞＜何年か前の女バスの記事 ２ ＞）
女バスが自分にとってどんな存在かを書いたらもう
箸袋が何枚あっても足りへんねんけど（なんでそんな細いスペースに書くねん）
高校で女バスに入ったことは
人生の中で一番成功した決断やと思うほど
自分の人生になくてはならん存在です。（あの時アマチュア無線部選ばんでよかったー）←そもそもない
このブログのタイトル「syunkon」も
その高校の女バスから来てんねん。「春魂」。
いつまで引きずんねんってなあ。
（これなんなん？コンセプト？何ていうん、部旗とかTシャツに書いてるやつ。）
高校３年間、３６５日ちゅう３６３日ぐらい
朝から放課後まで、それこそ家族よりも多くの時間を一緒に過ごしてきたうちら。
６人おるけど、誰かと誰かだけが特別仲がいいとかがなく
全員どの２人、３人、４人の組み合わせでも遊べる
しかも女バスとしては完全にまとまっていながらも、それぞれ別にまた仲の良い友達がいるっていう
居心地のいい関係です。（でもヤキモチは妬いてしまうけどな）←こどもか
何気にもう９年の付き合いとか信じられへんわ。
未だに、誰かが海外旅行に行くときには一括送信で「今から飛行機乗ります！」みたいなメールがくるしな。
自分にとって、はまざきまいに対する接し方とまた違うねん。
いわゆるくさいことが言える仲というか。
それは、一番しんどい練習を一緒に乗り越えて
みんな泣き虫で
泣きながら同じ釜の飯を食う生活のようなことをしてたからからかもやけど
会ったら叫んでハグしてしまう、いつでも好きなだけ前で大泣きできる友達です。
そして、絶対に自分に味方をしてくれる確固たる存在です。
それは馴れ合いとか遠慮ではなくて。
みんな、めっちゃ優しいねん。
昔は、一緒におって、なんでそんなに優しいんやろとか、なんでみんなこんな性格いいんやろうと思って
自分が嫌になってしまったこともあるぐらい。（なんかあまりに良い人と一緒にいたら消えたくなったりすることない？）
でも今は別にそんなん気にすることもないぐらい
どんなことでも受け入れてくれるのは確か。
なんか、女バスの誰かに嬉しいことがあったときとか、何かに成功した時は
やたらと周りのみんなに自慢したくなるし。
「かっちーがこんな服作ってん！！」とか
「さちこが1人でニューヨーク行ってんで！」みたいに。（頭に「うちらの」ってつくイメージ）
こんな身内を褒めるとかめっちゃうっとうしいよな。
ハタから見たら「ふーん」ってなるのわかってんねんけど
それでも言いたくなってまうわ。
とにかく、そんな女バスに妊娠のことを伝えた時の、みんなの返事は
もう何十回も泣きながら読みました。長くなってしまったんで、次の日記に書きます。
なんか「私こんなに愛されてます自慢か！」って感じの自己中心的文章やけど
でも、良い言葉とか幸せは伝染するっていうし（虹がきれいとかいちいち報告せえとか言うし）←何情報これ
別に何を伝えたいとかもないねんけど
もし良かったら、また読んでみて下さい。
ある方がコメントで
『一緒に悲しんだり泣いたりしてくれる友達は多くても
一緒に喜んでくれる友達は貴重で、それこそが本当の友達』
みたいなことを書いてくださってて、なんか、なるほどなあと思ったわ。
誰かの嬉しい話をほんまのほんまに心から一緒に喜ぶのって、心の余裕とか、なんか色々必要やもんなあ。
だから余計に、いつも一緒に喜んでくれる女バスの存在は貴重やと思うし
こんな他人の自分の書いた内容に関して
「私も嬉しくなった」って書いてくれる人の存在も、めっちゃありがたいと思います。
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本当にありがとうございました！
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返事は少し時間がかかるかもしれませんが（最近少しどころちゃいますが）
コメントに気付けば１００％かえします。気長に待っててください。