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最終章です!



クリス:あなたの一番の好物を食べなかったわね。どこか悪いの?

ティナ:私の心はうつ状態なのよ。

クリス:あなたは、新人を管理するのでストレスが溜まってるからだわ。そうでしょ?

ティナ:ええ、そう思うわ。



ティナの最初の言い回しなんやねん。「私の心はうつ状態」て。詩人か。



「水の世界」のショーを見るために、列に並んでいたところーーー

A:へえっ、今日は本当に暑い日だねえ。きっと(華氏)100度(セ氏では37.8度)を超えているはずだよ。

B:あれを見てごらん!上のほうの金属製の棒から霧のようなものが出てるよ。こんな暑い日にはちょうどいいね。

A:スーパーマーケットの野菜になった気分だよ。

B:でも少なくとも涼しく感じるよ。



何そのAの想像力。どんな気分やねん。

だいたい暑さに驚くときの表現として「へぇっ」はないわ。


A:あなた、飲んだの?

B:ああ、毎日、俺は夜遅くまで働いてるんだ。少しくらい飲んだっていいだろう。

A:あなた、ワイシャツについた赤いのは何?

B:えっ、何でもないよ。

A:それって、口紅じゃないの?

B:もちろん、違う。そんなものではない。

A:あなた、わたしに隠し事をしてるわね?ばかにしてるわ。もううんざり。あなたにはもうこれ以上、我慢できないわ!



末期やないか。

Aの切れよう、絶対この1回の話じゃないやん。

最初、別に「飲んだの?」しか聞いてないのに、Bどこまで弁解すんねん。

ほんで責められた時のBよ。「もちろん、違う。そんなものではない。」てもう同様しすぎやろ。


顧客係:いらっしゃいませ。こちらはジェネラルモーター社(GM社)の顧客係でございます。

顧客:こんにちは!わたしは車をはじめて買ったところです。わたしがGM社の車を買ったのは、自動変則機、クルーズコントロール、パワーステアリング、パワーブレーキ、パワードアが装備されているからです。

顧客係:当社の車をお買い上げいただきまして、ありがとうございます。それで、何かお手伝いできますことは?

顧客:どのように運転したらいいのですか?

顧客係:お客様は運転をご存知ですか?

顧客:私が、何のしかたを知っているかって?

顧客係:お客様は運転のしかたをご存知でしょうか?

顧客:わたしは、技術に明るい人ではないのですよ。わたしはね、ただ車である場所にいきたいだけなんですよ。



何この会話わっけわからん。顧客の質問の意図が一切わからん。

この顧客最初っから聞かれてもないことをベラベラとしゃべりすぎやろ。

ちゅーか『技術に明るい人』て何ーー!絶対訳し方おかしいわ!!

「わたしはね、」っていう念押しもいらんやろ。英語は全部「 I 」から始まっとるっちゅーねん。

最後「ある場所」て、意味深な。



キャシー:友だちと一緒にアイススケートにいくの。

ビッキィ:いっしょに行ってもいい?

キャシー:だめよ。

ビッキィ:どうか連れていってください。

キャシー:だめだったら。

ビッキィ:どうか連れて行ってください。お願いします。

母:キャシー、連れていってあげたらどうなの?

キャシー:でも、お母さん。彼女はいつもついてくるのよ。それから、わたしが行くとこどこにでもついてこようとするのよ。

ビッキィ:(懇願するように)どうか連れていって。

キャシー:(不機嫌に)ああ、わかったわ。今回だけよ。



ビッキィの頼み方哀れすぎるやろ。




最後、一番ひどい例文です。


見てください。




リスA:これはわたしの栗よ。あそこで見つけたの。

リスB:そうなの。わたし、もう何日も食べてないのよ。

リスA:そんなにほしかったら、あげるわ。

リスB:ありがとう。




えーーーーーーーー!!!リスの日常ーーーーーーー!!!

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