きてくださって本当にありがとうございます^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<初めて来ていただいた方へ>
初めまして^^ありがとうございます^^
このブログは、どこにでもある材料で、できるだけ安く、誰にでもできる料理を載せていきたいので、
大さじ1杯の生クリーム
卵黄5個分
ブーケガルニ、ローリエ、バルサミコ酢、渡り蟹・・・・・
なんかは使いません。
おうちカフェのカテゴリにいながらにして
「おじや」「菜っ葉のたいたん」ぐらいの勢いの料理を載せることもあります。かたじけない。
また、下のほうには料理と全く関係のないただの個人的な話を書いてますが
暇でしょうがないときにでも読んで頂けたら本望です。
<大切な常連さんの方へ>
ほんまにいつもありがとうございます><。今日も温かい目で見守ってください。
どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。脈をはかって。
・
揚げ出し豆腐です。
揚げ出し豆腐大好き。
揚げ出し豆腐のファンクラブがあったら入りたいわ。(適当にしゃべんな)
豆腐に片栗粉をつけて揚げただけで、なんでこんなにも美味しく生まれ変わるのかしら。
いつもはめんつゆとしょうがで食べるんですが、今回はさらに美味しく、中華風にしてみました。
大根の千切りを下にしいて、
たまたまあったささみと水菜を乗せてサラダっぽくしてます。
これすごい美味しいです!!
ささみとか胸肉ってパサパサしがちですが、これはしっとりしてます。
前に紹介したささみをしっとり茹でる方法でやったものです。
ドモホルンリンクルを使ってます。(せこい)←せこいとかじゃない。なんぼすると思ってんねん。←値段の話じゃない。←何重に突っ込んだら気が済むねん←お前もな←お前こそな(公園の遊具によくある落書きの流れ)
とりあえず
一人っ子の方しか作らないでください。(中華風そこーー!)
●材料●
・絹ごし豆腐・・・・・・・・1丁(しっかりとした食感を楽しみたい方は木綿でも可)
・片栗粉・・・・・・・豆腐にまぶせるだけ
・大根・・・・・・・5センチ分ぐらい。好きに。
・ささみ・・・・・・・・1本でいいですよ。
・酒・・・・・・・・どぼどぼと適当に。
・水菜・・・・・・・・・食べたいだけでいいですよ。
・ゴマ・・・・・・・・好きなだけでいいですよ。
Aめんつゆ・・・・・・大さじ2ぐらい
Aポン酢・・・・・・大さじ1ぐらい
Aゴマ油・・・・・・・小さじ1ぐらい
A砂糖・・・・・・・・小さじ1ぐらい
A(あれば刻んで)鷹の爪・・・・・・・・1本
A song for・・・・・・・××
●作り方●
大根は千切りにする。
豆腐はクッキングペーパーに包んでレンジに3分ほどかけるか、そのまま上から重しをして水切りする。食べやすい大きさに切り、片栗粉をまぶす。
フライパンに油を1センチぐらい熱し(けちりましょう)、豆腐を入れてこんがりと揚げ、油を切る。
<しっとりしたささみの茹で方>
鍋にささみと、水と酒を半々に入れ、蓋をして弱火にかけます。
弱火でゆっくりと茹で、沸騰する前にはもう火が通っていると思うんで、火をとめて、そのまま茹で汁ごと冷まします(ザルにとったり水かけたりしないでください)。
あとは器に大根をしき、豆腐を乗せ、裂いたささみと水菜をちらして、食べる時に上からAを混ぜあわせたもんとゴマをかける。
Q.どのぐらいしっとりしているのですか?
A.4.7しっとり。
←もう一回お願いします^^
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<北海道旅行?>
(昨日の続きです)
なんだかんだ言うてる間に北海道到着。
千歳空港のにある看板を見て
さきちゃん:くうき、けしき、うつくしき、はっ、かいどう。
そこ「ほっ、かいどう」やろーーー!!!なんちゅー読み間違いや。
そこからまずは味噌ラーメンを食べ、
雪印パーラーでパフェを食べ、
たまたま写真を撮ってくれたタクシーの運転手さんに「君たちが絶対にまわらなければいけないところ」を長時間語られ(ほぼ全てに「一番行かないといけないところ」と言われた)、
それに従って、30億円かけたらしい『白い恋人パーク』に行きました。
もう、このパーク、カオスでした。
なんか外観から、せっかくのヨーロッパ調やのにパチンコ屋さながらのセンスのない電光掲示板。
中に入ったら白い恋人の製造が見れました。
すごい。
機械で次々と焼けるラングドシャに、自動的に挟まれるホワイトチョコ。
それを一個一個吟味して、規定外のものをよりわけるおばちゃん。(しかも結構な割合で捨てられる)
何度も厳しい審査を通った選ばれしものだけがあの「白い恋人」として箱に詰められるのか・・・・
と感慨に浸っていたら
徐々に規定外のものが増えだした。
やたら忙しくなる工場内のおばちゃん。
流れてくる薄茶色のラングドシャ。
必死でよりわけるおばちゃん。
次々と流れてくる焦げ茶色のラングドシャ。
慌てるおばちゃん。
焦げラングドシャは次々と攻めて来る。
そしてついに機械が止まりました。
そこですべてをかき消すように突然
「白い恋人~~~♪」
という綺麗な女性の歌が流れた。フォローのつもりなのか。
かなりいいシーンが見れました。
ちなみに、規定外の白い恋人は、牛乳を提供してくれた牧場の牛にあげるそうです。
でも、そのあとはさらにカオスでした。続きます→
長くなってごめんなさい><こんなつたないブログなのに最後まで読んでくださって本当にありがとうございます。温かく見守ってくださるなら、よろしければ上記でまだクリックしてないバナーを1つでもクリックしていただけるととても嬉しいです。
←
←
←
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・