


↓こちらが今号の増刊主任SP10でしか手に入らない、
主任がゆく!×ホッピー生誕60周年記念コラボにて完成した
限定プレゼント品、主任オリジナルラベルホッピーです!

今回は、ホッピーの美味しい飲み方をご紹介いたします!
とその前に、ホッピーってなに?
と思われる方もいらっしゃるかも知れませんので
ホッピーの基本情報をご紹介。



★ホッピーとは?
ホッピーとは、元祖ビアテイスト(ビア風味)の炭酸清涼飲料水のことです。ノンアルコールビールではなく、アルコールは0.8%含まれているのですがアルコール度数1%以下なので、カテゴリー的には炭酸清涼飲料水なのだそうです。小学生だって飲める飲み物なのですが、まあ飲み過ぎると酔っぱらいます(笑)。



★健康志向飲料として注目されるホッピー。
<低カロリー・低糖質・プリン体ゼロ>
ホッピーのカロリーは、100mlで約11キロカロリーで、ビールの約4分の1の低カロリー。70mlの焼酎で割った場合でも、約4分の3です。糖質は1.5g。平均的なビールの約半分。プリン体とはアルコール成分に含まれるうまみ成分のことです。そしてこのプリン体、多く摂取すると体内の尿酸値が高まり、尿路結石や痛風、高血圧の原因になるとも言われています。ホッピーはこのプリン体を含みません(焼酎入りの場合も同様)。この3つの効果が健康志向飲料として近年女性に注目されているドリンクなのです。



★ホッピーのオススメの飲み方3冷主義。
1:ホッピーとジョッキと焼酎の3つを冷蔵庫で冷やす。
2:ジョッキに焼酎を70cc入れ、良く冷やしたホッピーをはじめ静かにゆっくりと、ホッピーが残り3分の1ほどになったら、勢い良く注ぐ。そうすると焼酎とホッピーがほどよくブレンドされクリーミーな泡立ちのホッピーが出来上がる!
3:あとはゴクゴクと冷えたポッピーをのどに流し込みながら、温かいアテを楽しむだけ!
※ジョッキは専用ジョッキ(容量500cc)があり、それを使うと量を計らずとも、焼酎の70cc分目のところに★マーク(ジョッキにはふたつ★マークがあり、したの★が焼酎70cc、上の★は、もっとアルコールを楽しみたい人用に焼酎110ccの量を知らせる★だそうです)がついていて、そのままホッピーを入れきって、簡単に美味しいホッピーが楽しめます。
注意点:
氷を入れる飲み方が、お父さんがたには流布しているが、それは豊かでない量至上主義の時代の飲み方。風味が損なわれるので入れないことをオススメします。また、ハシでかき回すのもせっかくの炭酸がすぐに飛んでしまいこちらも風味をそこなうので避けた方がいいでしょう!
うーん、
やばい、書いてて飲みたくなってきました~!
皆さんも増刊「主任SP10」片手に、ぜひ飲んでみてくださいね~。
笑いと美味しいホッピーで幸せな一時を!
ではでは~。