『ベルサイユのばら』東京公演に遠征してきました。宝塚で燃え尽きるつもりでしたが、友の会で珍しくチケットが当選。


これはラッキーだと思い、自分への誕生日プレゼントにしました。



久しぶりの飛行機での一人旅。


世の中の進化に驚きつつ東京に到着しました。


すっかりIC化・デジタル化が進んでいることに感心しきりです。


電車も、かつてはSUICAがなければ券売機で切符を買わなくてはいけないイメージでしたが、もう10年以上も前から関西のICOCAも全国で使えるようになっているんですね。


そんなことも知らず、自分がいつの間にか井の中の蛙になっていたことに気づき、少し恥ずかしくなりました。

今回の東京公演は大劇場で観た時とほぼ同じ内容でしたが、演者の皆さんの演技がさらにリアルで感情が動くように感じられました。


特に主演の咲ちゃんは、大劇場でのキラキラ感とはまた異なり、さまざまなものを削ぎ落とし、最終ゴールに向かっているかのような印象を受けました。


その姿に寂しさはありますが、コンサート、大劇場、ディナーショー、そして東京と一歩一歩卒業に向けて歩んでいるのを見ていると、こちらも次第に覚悟ができ、自然と受け入れられる気持ちになりました。

ちなみに、始まる前に公演デザートの「栗むけば」をいただいたのですが、これが思わぬ誤算。


咲ちゃんが劇中で「♪振り向けば!」と歌うたびに、「栗むけば」が頭をよぎり、思わず脱力しそうに…。せっかくの感動のシーンが、ちょっと笑いに変わってしまいました😅

劇場が変わるとまた違った印象を受けるものですね。何度観ても、やはり素晴らしい公演でした。

私は今回で見納めとなりますが、咲ちゃんが思い残すことなく、千秋楽まで無事に駆け抜けられることを陰ながら願っています✨