2月5日【第9弾 Noh Jesu nTechマスター1Day開催!】
参加しました。
一番の気にとまったキーワードは!!
「人間が何を知らなければならないかを後回ししたから
問題が深刻になっていく
「哲学には究極の質問が必要」
問いが明確になること。
そして
人類の究極の質問・問いとは
観点の問題です。
1・否定・肯定(相手の観点)
2・完全・不完全(自分の観点)
3・異質・同質(みんな)
続きはまた明日。
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【第9弾 Noh Jesu nTechマスター1Day開催!】
今回は「哲学の本質の大解剖と心の本質をマスターする」
をテーマに開催しました。
約960名の方にお申込み・ご参加いただき、ありがとうございました。
皆さんと、宗教・哲学・科学・言語の本質と、その限界を突破していくnTechの勝負とは何なのか?を、共有させていただきました。
これまで人類は、沢山の学問を学び技術を開発してきました。
しかし、未だに争いは終結せず、幸せになることができません。
また、科学技術の最先端であるAIも日々進化しています。言語生成AIであるチャットGPTと、言語を生成する人間を比較すれば、そのパフォーマンスには圧倒的な差があり、比較の対象になりません。
その他にも地球温暖化の問題や、少子高齢化の問題など、時代的課題をどのように解決していけばよいのでしょうか?
わたしは、27年前福岡であるきっかけがあり「心」が何なのかに気づくことができました。そこから、心機能(アクセル)と脳機能(ブレーキ)を100%分離分解する意識の蒸留技術を開発しました。それが認識技術nTechです。
科学技術の次に必要とされる未来技術は、認識技術であることを確信し、27年間開発してきました。
哲学の世界においても、古代・中世・近代・現代と多くの哲学者が、あらゆる質問を投げかけてきました。
万物は何でできているのか?
世界とは何なのか?
普遍なものは何か?
物質と精神の関係とは?
時間と空間の関係とは?
決定論と自由意志論の関係とは?
存在とは何なのか?
など、哲学者の追及は止まることがありません。
認識論、倫理学、論理学、科学哲学、数学哲学、言語哲学、宗教哲学、政治哲学、心の哲学など様々な哲学のジャンルがありますが、これら哲学の限界とは何でしょうか?
それは、哲学は「究極の質問に到達していない」ということです。質問にたどり着いていないのですから、当然答えを出すこともできていません。
nTechは、この哲学の限界に真っ向から挑んでいます。
nTechでは、すべての問題を解決するための究極の質問は
「観点の問題」であると規定し、この問題を解決するための方法として、点一つで宇宙の作動原理、意識の作動原理、コンピューターの作動原理、意思決定の作動原理をマスターできる宇宙コンピューターの仕組みを開発し、提案しています。
科学技術の終焉は物質文明の終焉、すなわち心の時代のスタートを意味しています。
心の時代のスタートは、日本文明から始まるのです。
人類史上まれにみる美しくて偉大で神聖な事件である明治維新は、刀を手放し団結の大和魂でOne Japanをつくりました。
そこから154年、真理の刀を取り戻した日本は、歓喜の令和魂でOne Worldをつくる令和維新を成し遂げるでしょう。
散る桜から、咲く桜へ。
歓喜のパンデミックを起こしましょう!
<次回情報>
第10弾!NohJesu nTech マスター1Day
言語の本質の大解剖と心の本質をマスターする
【日時】4月2日(日)9時〜17時
【お申し込み】