函館2歳ステークス展望
馬場 Bコース
今週の函館は、水曜の夜帯に23mmの激しい雨。そして土曜の早朝から日曜の午前中にかけて雨で、これは気温も上がらずの長雨という予報ですが、日曜の午後には止みそうではあるんですよね。なので馬場状態としては、15時には重から一段階回復しての稍重が本線、続いて重という感じですかね。
今週が今年の函館最終週となり、先週からBコースに変わっていますが、馬場としてはそこまで悪くは無さそうかなという印象はありますね。先週は天気がずっと雨で、時計のかかる馬場ではありましたが、芝が荒れているわけではなく、単に洋芝+高含水率で時計がかかっているので馬場が乾けばいい馬場に戻ると思います。が、まあ戻らなそうなので先週と同じ馬場と思えば簡単かと。
過去10年
人気では、1番人気が(2.2.0.6)、2番人気が(2.2.2.4)、3番人気が(1.1.2.6)とまずまず。2桁人気馬もちらほら好走しており、過去10年では10番人気2勝含む6頭が馬券内ということで、人気薄侮るべからず。
まずは枠ですね。過去10年では1.2.3.4枠で2勝、5.6.7.8枠で8勝ということで外有利に見えるが、3着回数では1枠3回2枠3回、3枠2回4枠2回となっており、内枠10外枠0という結果となっているので一概にそうとは限らないか。
2着回数では1枠2枠8枠が0回となっているのも気になるところ。
そうなってくると1着馬番>2着馬番>3着馬番が過去10年で7回あるということにも気が付く。最後のはオカルトではあるが、ハマれば枠だけで荒れ3連単取れるチャンスではあるか。
脚質では、意外と先行有利という感じではなく、直線で外から差し切るケースも多いかな。枠のやつにも絡むけど、外枠の馬が直線で差して1着、早め抜け出した馬が2着、内からついていった馬か内枠から外に出して追い上げた馬が3着というのがベターだった。なので、中団待機から直線で脚を使う競馬を出来る馬をみつけたい、これが一番難しいんだけどね。
あとは栗東が8勝、美浦が2勝で西有利。栗東で東が入ってるのに西なのどうにかしてくれないかと思う。
狙い方
枠見てからだけど、血統も注視したいね。
血統としては、22年23年のように時計が1分11秒台になりそうかなと思うので、そういう馬場に適性のある馬を見極めたいですね。その馬が外枠だとベスト。
注目馬
フレイコン
え、この馬ネット競馬推定5番人気マジ?前走函館新馬戦1着、2着馬に1.3秒差付けといてですよ。しかも洋芝適性抜群の短距離ノーザン×短距離ノーザン血統。母父のコディアックが良いですね、兄弟にインビンシブルスピリット、この系統は繁栄していますし、このコディアックの種牡馬成績も良いですからね。ホントに単勝13.6倍つくんだったら即買い。(絶対に無い)
シグレ
前走函館での新馬戦で、2着馬に1.0秒差付けての1着。しかも持ったままでのタイムなので、時計は確実に詰めてきそうという所。血統的にはダート寄りの血統ではあるが素軽く前向き、仕上がりも早そうなので良さそうではあるが、重馬場になると良い血統ではないので、時計のかかる馬場で疑問視。
アルテクイーン
新馬戦から2着2着と未だ未勝利ではありますが、逆転はあると思いますね。血統としては父カラヴァッジオ、これは結果が出ていないので何とも言えないですけど、母父がアドマイヤムーンなので道悪短距離ではパフォーマンスが上がる血統。
さらに馬主がノルマンディーなので岡田系。岡田系は早い時期のローカル短距離戦は強いですし、このレースでも去年のブラックチャリス、20年のリンゴアメなど活躍しているので穴としては面白いところかなと。