こんばんは!
あべぴょんです!
続き
留寿都で色々やったあとはちょっと寄り道で西にある真狩村に寄りました。村なので人口も少ないところですが、羊蹄山の麓の村なので近隣から水を汲みにくる人もいるみたいでした。
水汲み場と隣にある豆腐屋です。
納豆と豆腐を買っていきました。豆腐も絹木綿に2種類ではなく、6種類くらいあって色々説明見ながら選べるので良かったです。私は1番柔らかいと書かれていたもの(右上のやつ)を買いました。大豆の香りがして美味しかったです。
通り沿いの評価が高かった蕎麦屋で昼食。ここの蕎麦屋はそばがきというものがあり、定員さんに聞くと蕎麦の団子の様なものらしい。その説明の途中で「わさび」が出てきてその後の説明は覚えていません。
私は普通に海苔のそば、名前忘れてしまった。1番高いやつだった。麺はツルツルよりは歯応えがあるモチモチ系、キビのような穀物の塊の様な舌触りもあって普通のそばとは違うものが楽しめた。
to be continued
シルクロードステークス
1着エイシンフェンサー
2着グランテスト
3着ウインカーネリアン
馬場稍重外、ペースハイ、有利外前
馬場判断もムズイなこれ。不利じゃないはずの内目の馬場だけど直線でこんなに伸びないことあるのか?5R6Rは内から伸びて1着で10Rは小頭数ながら外から伸びた2頭のワンツー、12Rも外が伸びた競馬だが内も粘れてはいた。10Rから潮目が変わった感じなのかな。このレースだけで見れば内の馬があまりにも伸びなかったので外有利にしておきます。ペースは速かったですね。有利は外前で。
勝ったのはエイシンフェンサー。強い勝ち方でした。普通に小細工無しの完勝に見えますね。前走は軽斤量での競馬だったので重賞で2kg増でやれるのかは疑問でしたが見事でした。父ファインニードルはアドマイヤムーン産駒なので時計のかかる短距離戦は得意だと思いますが、こんなに走るとは思わなかったな。
2着はグランテスト。この馬もこういう馬場であれば浮上してきそうな馬ですね。どんなにペースが速くても上がりは34秒台でまとめてくるので終いの全体時計がかかるほどいいタイプでしょうね。
3着はウインカーネリアン。この馬も時計がかかるほどいいタイプの先行馬、今回はこのタイプの独壇場でした。8歳59kgでしたが安定して能力を出してくれますね。
◎ペアポルックスは逆に馬券外は稍重の時のみなので当たり前にダメでした。
根岸ステークス
1着コスタノヴァ
2着◎ロードフォンス
3着アルファマム
馬場稍重稍外、ペースハイ、有利超差し
馬場は稍重予想通り、ペース速くなりました予想通り、したがってかなりの差し競馬になった予想通り。これでなんで当たってないんですか?あーあ択負けです。なに落馬してんねん、こう考えてはだめですね。しっかり石橋は落馬の危険があるからキングを買った方が良いという思考をしないとダメでした、反省します。
1着はコスタノヴァ。この馬シンプルに強い。エンペラーワケアに勝ってるくらいですから、これが2番人気なのが正直おかしいと思ってた。こんなこと思っていてなんで当たってないのか不思議。予想でも書いた通りカナロア産駒が強いコースでもあるので嫌う理由が無いくらいでした。なんで当たってない?
2着は◎ロードフォンス。この馬も展開的には悪くなかったけど、カラ馬の邪魔が入って、、、それでも2着というのは立派だと思う。どんな競馬になったとしてもこの2頭は上位だっただろうなというくらい強かった。
3着はアルファマム。流石にこの展開になれば来ますよね、択負けしんどすぎ、択負けしたのに本当に負けたのかもわからないし。なんで当たってないんだろう。買った券種なんだっけ、単勝13、ワイド13-5.8.10、10-5.8、あっはい。言ってることとやってることが違いますね。アルファマムはまあ予想通りなので特にないです。
きさらぎ賞
◎ウォーターガーベラ
○ショウヘイ
馬場稍重〜重、ペーススロー、有利不明
土曜京都は降雪で中止ということで、明日の馬場はどうなっているかは全くわかりません。一応明日は雪が降らず最高気温が8度、今日で雪がどこまで積もっているかはわかりませんが、今夜も冷え込む予報なので良での開催とはならなそう。良くて稍重といった感じかなと。ペースは小頭数+あまり行く馬がいないので落ち着きそう。前走かかり気味に逃げたサトノか内枠のジェットマグナムがハナ予想。土曜競馬見てないし馬場状態もわからないので有利は不明、私は重馬場血統を買います。
本命はウォーターガーベラ。血統で買うとすればこの馬。レイデオロ×ヴィクトワールピサという配合で道悪は良さそう。ファンタジーSは道悪だが距離に適応出来ていない感じで今回は距離伸びて良いと思う。前走のシンザン記念は優位に立ち回った面もあるが、素直に3着という事を評価したい。
対抗はショウヘイですかね。前々走の新馬戦は負けて強しの2着、そこから前走の未勝利でさらにパワーアップした印象。血統も母父にオルフェ、重馬場を苦手にはしないと思う。
東京新聞杯
◎ジオグリフ
○ウォーターリヒト
馬場良稍内、ペーススロー、有利稍前
このメンバーでG3で良いのかというくらいスーパーなG3になりました。馬場は見た目は良く時計が出そうではあるが実際はそうではなく、結構パワーが必要な馬場になっているのかなと。ペースはこれといった逃げ馬不在でスローの様相、大外のセオかメイショウチタンがハナ。有利は土曜の競馬で内が粘れている感じがあったがコース的には外枠でも無問題なので枠はフラット、ペースの分先行馬を買った方がいいかなと。
本命はジオグリフ。血統的には良馬場だとキレ負けする血統ではあるが今回はパワー馬場ということでこの馬にとっては最高の馬場で出来ると踏んだ。外目から楽に先行出来るのも良い、安田記念の再現期待。海外帰り?59kg?しらね。
対抗はウォーターリヒト。ドレフォン産駒の2頭になりました。ウォーターガーベラもそうだけどこの人もヴィクトワールピサが好きなのか?馬が合いそうです。競馬だけに?馬場合いそうもそうだけど、やはり前走が強すぎですね。コーナー加速が弱そうなので前走の中京よりも東京の方が速く走れるだろうと見た。
予想は私情無しにはなかなか出来ないよ。