72日 火曜日

 

米国株、ダウ反発し50ドル高 仏政治への懸念和らぐ ナスダックは最高値

<東証>PRISMバの初値489円 公開価格を8.6%上回る、きょうグロース上場

東証寄り付き 日経平均は反落、利益確定売り、銀行と保険に買い続く

<東証>ポスプラが反落 信用取引規制で売り優勢

Jフロントリテイリング株価6年ぶり高値 6月既存店好調  免税売上高は全社が6月として過去最高を記録した。高額品の好調が続いているほか、日傘などの季節商品も伸びた。市場では「免税品の伸びに加え、夏物実需や休日が前年より多い曜日効果が加わり、良好な結果だった。7月はボーナス商戦にも期待ができる」(国内証券アナリスト)との声が聞かれた。

ネクステージの株価が急落 減益決算を嫌気

<東証>カドカワが反落 さらなる情報漏洩を確認、事態収拾は長期化の見方

鈴木財務相、為替相場「市場の動きを注意深く見守っていく」

<東証>トーエネクが急落 中部電の保有株の売り出しで

三菱UFJ18年ぶり高値 日米金利上昇で利ざや改善期待

<東証>RIが急伸 AI技術による業務効率化に期待

東証前引け 日経平均は続伸、金融株に買い TOPIXは一時34年ぶり高値

新興株前引け グロース250が続落 長期金利上昇が逆風

<東証>ワークマンが反落 円安進行が重荷、6月既存店売上高は4%増

円、1ドル=16174銭近辺に下落 198612月以来の安値

<東証>海運株が高い 紅海の混乱長期化見通し、川崎汽は上場来高値

<東証>Kudanが続伸 台湾企業が同社技術を組み込んだ製品を販売

外国人の日本株保有比率、過去最高31.8%に 2023年度  海外投資家の日本株の買越額は76906億円と、13年度(95387億円)以来の高水準となった。外国人の保有比率が増えた業種では、上位に海運業(4.9ポイント増)、医薬品(4.3ポイント増)、ゲーム会社などを含む「その他製品」(4.1ポイント増)が並んだ。

<東証>PRISMバの終値569円 ストップ高、初値を16.3%上回る

新興株2日 グロース250が続落 大型株選好で新興株に出遅れ感

東証大引け 日経平均は3日続伸 4万円台回復、TOPIXは34年半ぶり高値

株、信用買い残が減少 4週ぶり・628日時点

サンバイオは3日続落、東証が信用規制

リボミックが一時S高、軟骨無形成症治療薬の前期第2相臨床試験の患者組み入れ完了を発表

エネチェンジは37%安で寄り付く、この日は値幅制限拡大  前日比128円(37.4%)安の214円で寄り付いた。なお、ストップ安は22円となっている。

クシムが大幅反発、子会社チューリンガムがシンガポールのBOBG社との協業を開始