ものおき
6月14日 金曜日
米国株、ダウ続落し65ドル安 景気懸念が重荷 ナスダックは最高値
6月SQ値は3万8535円35銭 QUICK試算
東証寄り付き 日経平均、続落 日銀会合待ちで 上昇に転じる場面も
<東証>コーディアの初値255円 公開価格66.6%上回る、きょうグロース上場
<東証>WSCOPEが急伸 ハイエンド向けEV電池伸びる
アストロスケールHDの株価が荒い動き 前期決算は赤字
東京電力HDの株価反発 柏崎刈羽原発の設備検査完了
<東証>ビジョナルが安値更新 「ビズリーチ」の先行きに警戒感 上方修正は広告宣伝活動や投資計画の見直しが寄与する。ただ「ビズリーチ」は企業の採用縮小や厳選採用、求職者の転職までの期間が長期化する影響が出ている。同事業の売上高は従来予想から10億円引き下げた。
ファンケルの株価がストップ高 キリンHDが買収報道 14日付の日本経済新聞朝刊は、キリンHD(2503)がファンケルを買収すると報じた。1株あたりの買い付け価格は13日終値(1884円50銭)に3割の上乗せ幅(プレミアム)をつけるとみられるといい、思惑的な買いが集まっている。
東証前引け 日経平均、小幅続落 日銀会合の結果控え様子見
新興株前引け グロース250が続伸、コーディアは初値比24.7%安
三菱UFJの株価続落 「14日に処分勧告」報道で
日経平均先物、上げ幅190円に拡大 日銀は国債購入の減額方針決定
円、一段安 一時157円89銭近辺 5月1日以来の安値
<東証>コメダが反発 野村が「バイ」でカバレッジ開始
<東証>サンバイオがストップ高気配 2〜4月期赤字縮小、再生細胞薬の承認期待も
長期金利の低下幅拡大 0.920%、1カ月ぶり低さ
銅建値、1万円下げ 亜鉛は3000円上げ
<東証>マクビープラがストップ安 今期は純利益の伸び鈍化
<東証>銀行株に売り 日銀会合後の金利低下を嫌気、総裁会見に注目
<東証>川崎汽などが高い 米大統領、ガザ停戦交渉で近い妥結「ない」
<東証>不動産株が高い 日銀の金融政策発表で買い安心感
<東証>FPパートナが後場急伸 便宜供与報道「法的措置検討」
<東証>コーディアの終値192円、初値を24.7%下回る
東証大引け 日経平均、3日ぶり反発 日銀国債減額方針も「ハト派」との受け止め
新興株14日 グロース250が6日続伸、4カ月ぶり連騰記録 日銀会合も支援材料
日本電解が急反発、インドのヒンダルコ社と協業に向けた覚書を締結
アエリアが急反発、100万株を上限とする自社株買いを実施へ
モイが反落、2~4月期減収・営業減益
6月13日 木曜日
FOMC経済見通し 24〜26年の成長率を据え置き 24〜25年の物価指数を引き上げ
米国株、ダウ続落し35ドル安 FOMC後に売り ナスダックは最高値
東証寄り付き 日経平均反発 一時300円高 ハイテク株に買い
<東証>エニーカラー急反発 今期19%増益、自社株買いも好感
<東証>ソフトバンクGが1万円台 21年5月以来、米ハイテク株高で
国内勢の海外中長期債の売越額、2兆6476億円 15年4月以来の大きさ 2〜8日
<東証>巴工業が最高値 11〜4月、純利益51%増
<東証>CREが急反発 今期特別配当、株主還元を好感
<東証>サンバイオがストップ高気配 再生細胞薬の承認に思惑 「SB623」は脳内の損傷した神経組織に移植して神経の再生を促す医薬品候補だ。「SB623」を巡っては厚労省が3月に開いた旧薬事・食品衛生審議会同部会では審議継続と判断され、サンバイオが目標としていた3月承認が達成できなかった経緯がある。サンバイオ側は追加データを提出し、審議の対象となった格好だ。市場では「『SB623』が再び審議会の議題にあがり、承認に向けた期待が高まっている」(国内証券)との声が聞かれた。
<東証>ナレルGが一時7.6%高 11〜4月期純利益が上振れ 建設業界では人手不足が進むなかで時間外労働への規制が強化され、派遣単価が上昇したことが収益に寄与した。IT(情報技術)エンジニアの派遣事業も好調だった。
トヨタ時価総額、4カ月ぶり50兆円割れ 認証不正で警戒
新興株前引け グロース250が続伸、日米の長期金利低下で
東証前引け 日経平均は続落 買い先行も利益確定売り
<東証>三菱UFJなど銀行株が安い あす日銀総裁の会見控え
ウエルシア株5年ぶり安値 5月既存店売上高の伸び鈍化
<東証>リベロが一時19.3%高 5月の売上高28.9%増 法人企業の従業員が転勤に伴う部屋探しや引っ越しの相談を請け負う業務や従業員が個人で借りている部屋を社宅として契約する法人向けサービスが伸びている。市場では「引っ越しが増えやすいタイミングで売上高の伸びが大きかったため、値幅取りに着目した個人が買いを入れている」(国内証券)との見方があった。
<東証>FPパートナが連日ストップ安 「保険会社から便宜供与」報道に懸念
<東証>トヨタが4カ月ぶり安値 2月の「窓」埋める
<東証>monoAIがストップ高 「フォートナイト」提供再開に思惑
新興株13日 グロース250が5日続伸、チャート分析上も買い後押し
東証大引け 日経平均は続落 日銀会合前の持ち高調整
enishが冴えない、ブロックチェーンゲーム配信開始時期の再延期を嫌気
クオリプス上げ足鮮烈で5連騰ストップ高人気、iPS細胞の関連有力株として脚光
円谷フィHDが続伸、国内有力証券が目標株価3750円に引き上げ
モイは後場急伸、「ツイキャス」に新機能搭載
6月12日 水曜日
米国株、ダウ反落し120ドル安 FOMC前に持ち高調整 ナスダックは連日で高値
Appleの株価最高値、1日で評価一転 AIと中国期待で
東証寄り付き 日経平均、反落で始まる 輸出関連に売り
<東証>GENDAが一時13.5%高 米ゲーム運営企業買収を発表
<東証>ギグワークスが一時7.7%安 通期業績据え置きに落胆 24年10月期(今期)の営業利益予想(2億500万円)に対する進捗率は89%に達した。市場では「高い進捗率ながら見通しを据え置いたため、企業側で何らかの業績へのマイナス要因を見込んでいるとの警戒感が強まった」(国内証券)といった見方もある。予想PER(株価収益率)が100倍を超え、市場期待が高かったことも売りが膨らみやすい要因になっているようだ。
ワコールHD株連日最高値 3Dインベストメント5%取得
日立、株価続落 生成AI投資「成果に時間」の声
ラクスル株13.2%高 8〜4月期好調、今期初配当も 既存事業が伸びたほか、23年に買収した印鑑通販サイト運営会社の連結化などが貢献した。同日、今期の期末に1株あたり1円70銭の配当を実施すると発表した。18年の上場後、初の配当となる。従来予想は無配だったが、堅調な事業成長を背景に株主への利益還元を決めたことも、好感されている。
<東証>アールエイジが一時ストップ高 中間決算で利益水準が通期計画超え
世界の海運株が軒並み安 ガザ停戦案浮上で運賃下落観測
TDK、株価が連日の高値更新 Apple株急伸が波及
新興株前引け グロース250が続伸 米長期金利低下で
東証前引け 日経平均、反落 308円安 海外短期筋が先物売り
<東証>グリコが反発 冷蔵品の一部出荷を再開
<東証>東宝が大幅続落 5月の興収大幅減 「キングダム」には期待
<東証>アイズが一時13.1%高 信用規制解除で資金流入増の期待
<東証>NTTが年初来安値 需給面での重荷意識
<東証>トライアルが7日続伸 テクニカル面で注目
新興株12日 グロース250が続伸 地合いが金利低下で改善
東証大引け 日経平均、3日ぶり反落 日中値幅が今年最小、FOMC控え様子見
物語コーポが年初来安値更新、5月既存店売上高は2カ月連続で減収
FPパートナー---ストップ安、一部のメディア記事をネガティブ材料視
トリプルアイが大幅反発、「アルろく for LINE WORKS」を提供開始
エヌピーシーが4連騰で年初来高値更新、太陽光パネルのリサイクル義務化報道で思惑
6月11日 火曜日
米国株、ダウ反発し69ドル高 FOMCとCPI控え ナスダックは最高値
東証寄り付き 日経平均、200円高 半導体関連に買い
長期金利、一時1.03%に上昇 ユーロ圏の国債利回り上昇で
<東証>DMカンパニの初値1308円 公開価格を30.8%上回る、きょうグロース上場
<東証>東エレクなど半導体関連が上昇 TSMCの5月売上高が過去最高を好感
あおぞら銀行の株価続伸 大和が旧村上系保有株買い取り 市場では「旧村上系が株主でなくなることは経営の自由度向上につながるため、大和とあおぞら銀を中長期目線で保有したい投資家にとってはポジティブ」
パン・パシフィックHD株反発 5月既存店売上高5%増
<東証>ラウンドワンが大幅続伸 ゲームセンター、米国出店拡大
<東証>トライアルが大幅続伸 5月の既存店売上高5.2%増
Ridge-i株急伸 AI関連好調で税引き益上方修正 「人工衛星の解析は、従来ある衛星のインフラを活用した事業なので、宇宙関連事業の中でも利益につながりやすい。軌道に乗れば受注は増えていきそうだ」と話していた。
<東証>コクサイエレが4.1%高 SMBC日興が目標4900円に上げ
<東証>山岡家が反落 2〜4月期大幅増益も通期据え置きに失望
エーザイ株反落 競合認知症薬に承認勧告、収益悪化警戒
新興株前引け グロース250が続伸 DMカンパニが初値
東証前引け 日経平均、続伸 米ハイテク株高が支え 商いは低調
<東証>橋本総業HDが一時急落 「グループ会社に公取委が立ち入り検査」と伝わる
<東証>ファーマFがストップ高 今期業績の上振れ期待で
<東証>カバーが大幅続伸 所属Vチューバー、初のワールドツアー開催へ
<東証>九州電が反発 「送配電に100億円超投資」報道
<東証>サン電子が大幅続伸、TOB価格上回る 買収合戦の思惑で買い
<東証>DMカンパニの終値1186円 初値を9.32%下回る
新興株11日 グロース250が続伸 米ハイテク株高で、出遅れ感も意識
東証大引け 日経平均、小幅続伸 東エレクの上昇が支え
GENDAが反発、米社買収報道「検討は事実」とコメント開示
シンバイオが高い、CMV感染症対象の注射剤の臨床試験でのFPI達成を材料視
海運株が軒並み上値指向、バルチック指数底入れで追い風局面に
アスタリスクは大幅続落、東証が信用規制の臨時措置を実施
日清食HDは3日ぶり反発、冷凍パスタ製品を9月1日納品分から値上げへ
ダイワ通信---大幅反発、回転寿司店向け迷惑行為検知システム開発
6月10日 月曜日
米国株、ダウ反落し87ドル安 利下げ観測が後退 ナスダック続落
米株価指数先物が下落 5月の雇用統計、雇用者数と時給の伸びが市場予想を上回る
東証寄り付き 日経平均は反発 円安追い風、一時上げ幅拡大
長期金利、1.015%に大幅上昇 米長期金利の上昇受け
<東証>OLCが安い 海外勢の「京成は保有株縮減を」圧力強まる
<東証>ニッコンHDが年初来安値 日野自などが保有株売り出し
<東証>カバーが続伸 所属グループのNYライブ開催を発表
米投資ファンド、サン電子株にTOB 1株4400円
KADOKAWA、株価反落 ニコニコ動画にサイバー攻撃か
スズキの株価続伸 タイ工場閉鎖を好感、円安も追い風
日立の株価、上場来高値 送配電機器の増産へ大規模投資 「データセンター向けなどで変圧器への需要が旺盛だったが、生産能力が足りていなかったので、7000億円という規模の大きい投資計画は業績にもポジティブ」とみていた。
<札証>RIZAPが急伸 SOMPOと資本業務提携で
新興株前引け グロース250が続伸 日米で金融会合控え様子見強く
東証前引け 日経平均は反発 円安や金利上昇が追い風
<東証>ベステラが8.6%高 プラント解体需要旺盛、今期上方修正 高度経済成長期に作られたプラントの老朽化で旺盛な解体需要を取り込んでおり、堅調な業績推移を好感した買いを集めている。
<東証>三菱UFJなど銀行株高い 長期金利が再び1%台に
<東証>ALSOKが年初来高値 みずほ証が目標1100円に上げ、「株主還元を期待」
5月の企業倒産件数、前年比42.9%増 商工リサーチ 倒産件数は2013年7月以来、10年10カ月ぶりに1000件を上回った。倒産件数が前年同月を上回るのは22年4月から2年2カ月連続。負債総額は同50.9%減の1367億6900万円だった。 産業別では23年10月以来、7カ月ぶりに全10産業で前年同月を上回った。倒産件数が最も多かったのは「サービス業他」の327件で、前年同月比30.2%増えた。月次倒産に占める構成比は32.4%(前年同月は35.5%)となった。「建設業」は前年同月比46.2%増の193件、「卸売業」は同37.5%増の132件だった。
<東証>光・彩が19.3%高 2〜4月期の税引き利益が4.3倍
<東証>カナモトが17.5%高 11〜4月期純利益24%増 国内の建設工事が堅調に推移するなか、建機のレンタル需要が拡大した。レンタルの単価改善も寄与した。同社は「台湾積体電路製造(TSMC)やラピダスの工場建設など大型工事が進捗し、増収につながった」(広報担当)と説明している。
<東証>アルチザが急落 一転赤字予想を嫌気 国内での販売については、高速通信規格「5G」に対する研究開発投資を見込んでいたが、顧客の投資意欲の低下が回復せず、アルチザの想定に達しない見込みになった。海外向けでも当初の予想を下回る見通しになったという。
新興株10日 グロース250が続伸 「年内の利下げ期待維持で売り込まれず」
東証大引け 日経平均は反発 円安で先物買い、売買代金は今年最低
シャープは5日ぶり反発、ソフトバンクとAIデータセンター構築に向け基本合意
gumiが上場来安値を連日更新、「アスタタ」不振受け前期大幅赤字で希望退職者募集へ
クラダシがS高、24年6月末時点の株主から株主優待制度を導入
コロプラは5日続伸、仏CBI社と資本・業務提携
トラースOP---大幅下落、25年1月期第1四半期の経常損益は赤字幅縮小も
M&A総研---大幅反落、M&A各社には手数料体系など情報開示要請迫る方向へ
エイチームは3日ぶり反発、増配とアドバンテッジアドバイザーズとの事業提携を好感
6月7日 金曜日
米国株、ダウ続伸し78ドル高 利下げ観測の高まりが支え ナスダックは反落
東証寄り付き 日経平均は一進一退 ハイテク株の一角に売り
塩野義製薬の株価急落 肥満症治療薬の試験結果に失望 市場では「株価には肥満症治療薬への期待が織り込まれていたが、今回の試験結果で失望売りが広がっている。R&Dイベントでの会社側コメントに注目だ」(国内のファンドマネージャー)との見方があった。
<東証>マツダ、5カ月ぶりに年初来安値更新 朝安後は自律反発狙いの買いも
レーザーテックの株価9日ぶり反発 スコーピオンに反論
三菱UFJ株価が反落 「銀行など3社に行政処分」報道
新興株前引け グロース250が反発 持ち高調整の買い
東証前引け 日経平均は反落、米ハイテク株安が重荷
<東証>トヨタが後場一段安 「三菱UFJと三井住友FGが保有株売却」報道 報道によると、三菱UFJと三井住友FGのトヨタ株の保有総額は時価で1兆3200億円規模。政策株をゼロにする方針を打ち出している損害保険会社4社の保有分を含めると、合計で3兆2000億円を超える規模のトヨタ株が売却されることになるという。
<東証>かっこがストップ高気配 イオンのネットスーパーに不正検知サービス導入
<東証>住友電が大幅続伸 独で5000億円超の事業受注
<東証>Jフロントが5.6%高 SMBC日興が最上位判断、出遅れ指摘
<東証>アストロHDが一時1000円割れ 個人が見切り売り
<東証>TOWAが4.7%高 岡三が目標1万3600円に引き上げ
<東証>千代建が一時強含む 米LNG建設作業を一部再開、買いは続かず
新興株7日 グロース250が3日ぶり反発 レーザーテク上昇で心理改善
東証大引け 日経平均は小幅反落 米雇用統計前に様子見強く
ドリコムは大幅続伸、「ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ」リリースが10月に決定
ミガロHD---大幅続伸、相次ぐ「FreeiD」の導入を引き続き材料視
フジクラが堅調推移、国内有力証券が目標株価3690円に増額修正
6月6日 木曜日
米国株、ダウ続伸し96ドル高 利下げ観測やAI業績期待 エヌビディアの時価総額が初の3兆ドル
カナダ中銀が4年ぶり利下げ 政策金利、0.25%下げ4.75%に
長期金利、0.995%に小幅低下 米金利低下で
東証寄り付き 日経平均は反発で始まる 一時400円高、米エヌビディア急伸で
<東証>レーザーテクが続落 「空売り投資家の疑義」で売り続く
<東証>アストロHDが急落 上場2日目、売り膨らむ
日銀の中村委員「当面は現状の政策維持が妥当」
<東証>東ソーが3.7%高 英投資ファンドが5%超保有
<東証>科研薬が1年7カ月ぶり高値 野村絢氏が5%超の保有で思惑
さくらネット株、売買交錯 公募増資の資金使途に評価も 株式価値の希薄化や需給悪化への懸念から売りが先行したが、新株の発行登録枠の設定は4月に発表済みとあって、織り込み済みとの受け止めも多かったとみられる。データセンター関連の成長期待や資金使途を好感した買いが優勢になっているようだ。
<台湾>鴻海が高い 5月売上高が過去最高、「4〜6月期も予想上回る」
東京エレクトロン株価反発 NVIDIA時価総額3兆ドル台に
くら寿司、株価が急落 5月の既存店の増収率鈍化で
<東証>ポートが反発 人材紹介サービスの状況を発表
新興株前引け グロース250が続落 直近上場銘柄に売買が集中
東証前引け 日経平均は反発 米ハイテク株高で一時3万9000円台
スコーピオン、レーザーテクの新施設に「報道陣を案内してはどうか」 Xに投稿
パナエナジー、売上高3兆円目標の達成時期「未定」に 6日午後に開く2024年の事業戦略説明会の資料で明らかになった。足元で電気自動車(EV)需要が伸び悩んでいることを受けたとみられる。
<東証>ソフトバンクGが大幅続伸 引き続きエリオットの動向を材料視、UBSは目標上げ
<東証>カラダノートがストップ高 大和ハウスと提携
<東証>OLCが5日ぶり反落 きょう新エリア「ファンタジースプリングス」開業
<東証>レジルが16.2%高 光通信が5%強保有
<東証>第一三共が上場来高値 UBSが目標6300円に引き上げ
<東証>ヘリオスが15%高 医薬品卸大手と販売や流通で提携
新興株6日 グロース250が続落 新興株に物色向かわず
東証大引け 日経平均は3日ぶり反発 米ハイテク株高で半導体関連に買い
AZ丸和HD、C&FロジのTOB価格引き上げず 事実上の買収断念
ファンペップ---急騰、大阪大学と抗体誘導ペプチドに関する独占ライセンス契約締結
アップガレGは年初来高値更新、5月度の直営店既存店売上高10.5%増
jig.jp急反発、「ふわっち」アップストアでの利用復旧
Welbyが一時S高、みなし健診サービスに三菱電機健康保険組合が参画
ザインは後場動意、AIサーバーなどを展開する子会社の事業開始を材料視
ミガロHDが大幅3日続伸、顔認証プラットフォームが野村不動産のマンションに採用
エーバランス---大幅続落で連日の安値更新、海外事業の先行きに不透明感強まる
6月5日 水曜日
米国株、ダウ反発し140ドル高 労働市場の過熱感薄れる ナスダック続伸
東証寄り付き 日経平均続落、400円安 円上昇と米半導体関連の下げ重荷
<東証>ファストリが堅調 5月既存店の増収支え、夏物好調
<東証>Uアローズが6.4%高 夏物好調で5月既存店は11%増収
INPEX株価が下落 米原油先物が4カ月ぶり安値
<東証>アストロHDの初値1281円 公開価格50.7%上回る、きょうグロース上場
<東証>三井住友FGが下落 「国債の買い入れ減額は手掛かりになりにくい」の声 auカブコム証券の河合達憲チーフストラテジストは「年初から長期金利の上昇局面で大きく買われていただけに足元ではその反動が出ている」と指摘。ブルームバーグ通信は4日夕、日銀が13〜14日に開く金融政策決定会合で「長期国債の買い入れの減額についてより具体的な方針を示すことの是非を含めて議論する可能性が大きい」と伝えたが、「(買い入れの減額は)銀行株に一定程度織り込まれていたため、手掛かりにはなりにくい」とも説明した。一方、金利低下が業績の追い風になりやすい三井不(8801)や菱地所(8802)などの不動産株は上昇している。
博報堂DYの株価下落 今期純利益4割減、新中計評価低く
<東証>ガンホーが1年ぶり高値 いちよしが目標株価3500円に引き上げ 配信開始から12周年のイベントなどが奏功し、主力タイトル「パズル&ドラゴンズ」の減衰傾向が想定より軽微になっていると指摘。また、海外でのサービス展開を強化しているゲーム「ラグナロクオンライン」の貢献を織り込み、2024年12月期以降の利益予想を上方修正した。
<東証>内田洋が一時7.6%高 今期一転増益の見通し、企業のデジタル投資が追い風 企業のデジタル投資が活発化し、米マイクロソフトの「マイクロソフト365」など企業向け業務クラウドの導入・運用支援が好調に推移する。大手企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)投資意欲も高い。もっとも買い一巡後は利益確定売りも出て、伸び悩む場面が目立つ。
<東証>jig.jpが急反落 アプリストアで表示されない不具合
<韓国>サムスンが高い 「HBM、エヌビディアが認証作業中」報道で
新興株前引け グロース250が反落 利益確定売り
東証前引け 日経平均は続落 金利低下で銀行に売り、半導体も下落
銅建値、5万円下げ JX金属
<東証>ホンダが後場一段安 JPモルガンが判断下げ、「出荷台数は踊り場」の指摘
<東証>アストロHD、グロースの売買代金断トツ 宇宙関連として期待大きく
<東証>第一三共が後場一段高 ディフェンシブ物色、がん新薬に期待の声
<東証>リクルートが急反落 米雇用減速を懸念
<東証>ソフトバンクGが後場急伸 「米エリオットが自社株買い要求」報道
<東証>アストロHDの終値1375円 初値を7.3%上回る
<東証>レーザーテクが一時8.6%安 スコーピオンが空売り表明
新興株5日 グロース250が反落 25日移動平均が上値抵抗に
東証大引け 日経平均は続落 景気敏感株に売り、レーザーテク急落
IHIが3日続落、舶用エンジン不正の中間報告を国交省に提出
coly---一時ストップ高、モバイルゲーム「ブレイクマイケース」がAppStoreのセルラン急上昇
6月4日 火曜日
米国株、ダウ反落し115ドル安 景気懸念が重荷 ナスダックは反発
東証寄り付き 日経平均反落、自動車に売り先行
<東証>三越伊勢丹が上場来高値 5月の既存店23%増収、免税がけん引
<東証>永谷園HDがストップ高買い気配 MBOを発表
<東証>INPEXが3日ぶり反落 NY原油が4カ月ぶり安値
<東証>KeePerが大幅反発 5月既存店は3.1%増収 来店台数は0.1%減と前年から小幅に減少したが、平均単価は3.2%上昇した。2月にひょう害が発生した群馬県では車両の補修が終わり、キャンセルとなっていたコーティングの施工ができるようになったことなどが寄与した。4月には滋賀県と兵庫県でもひょう害が発生し、コーティング予約がキャンセルとなったが、今後は施工再開による売り上げ増が見込めるという。
日本鋳造、株価ストップ高「製造費3割減の新技術」報道 PBR(株価純資産倍率)は0.4倍台にとどまり株価は割安な水準にある。新技術がきっかけで業績が改善し、株価が中期的に上昇基調を続けることを期待した投資家の買いも入っているようだ。
トヨタの株価続落 認証不正で立ち入り、3車種出荷停止
新興株前引け グロース250が反発 米長期金利低下で
東証前引け 日経平均、反落173円安 利益確定売り
<東証>シスメックスが一時5.5%安 「公取委が立ち入り検査」報道 報道によると、シスメックスは2019年ごろから血液凝固測定装置を販売する際、病院などの取引先に自社の試薬の購入を強要し、公正な競争を阻害した疑いが持たれている。営業担当者が取引先に「他社の試薬を使うのなら装置の販売をしない」などと説明していた。血液凝固測定装置の市場はシスメックスが22年時点で半分ほどのシェアを占めていたという。シスメックスの担当者は、日経QUICKニュースの取材に対し、公取委の立ち入り検査について「報道内容は事実」と回答した。
<東証>ワークマンがもみ合い 5月既存店売上高が4.2%減
<東証>古河電が反発 野村が判断「買い」、目標株価5100円に
<東証>ETF「野村日半導」の商い膨らむ きょう上場
新興株4日 グロース250が反発 金利低下で地合い改善
東証大引け 日経平均3日ぶり反落、利益確定売り 自動車株が下落
パナHDが3日ぶり反落、電子材料製品で米安全機関が認証取り消し
フロンテオが反発、医学論文探索AIがあすか製薬に採用
クシムが反発、Web3分野の最新技術を研究開発するラボを発足
サーキュはS高カイ気配、クラウドW・パークシャと資本・業務提携
インフォコムが一時S高、ブラックストーンの買収報道でコメント開示
エネチェンジ急伸、三菱電機の光熱費シミュレーションを開発
マクビープラが大幅反発、PRクラウドテックを子会社化へ
6月3日 月曜日
米国株、ダウ反発し574ドル高 高インフレへの懸念が後退 ナスダックは小幅続落
東証寄り付き 日経平均続伸、上げ幅400円強 銀行や保険に買い
<東証>ヘリオスTHがストップ高気配 RSテクノが1株825円でTOB
帝人株上昇 インフォコム株を米ファンドに売却報道 帝人がブラックストーンに優先交渉権を与え、ブラックストーンはTOB(株式公開買い付け)などを通じて全株を取得し、インフォコムを非公開化するという。5月9日に米ブルームバーグ通信が、「ソニーG(6758)など複数陣営が、インフォコムの買収を検討し、買収総額は最大で2000億円規模になる可能性がある」と報じていた。先週末のインフォコム株は5月8日終値と比べ、6割超上昇。買収価格がさらにつり上がるとの思惑もあるようだ。
<東証>マネックスGが一進一退 DMM系でビットコインが不正流出
C&FロジHD株ストップ高気配 SGHDがTOB発表 C&Fを巡ってはAZ丸和HD(9090)が3000円でTOBを実施中で、SGHDは対抗買収に乗り出した格好だ。C&Fの株価はAZ丸和HDがTOBの方針を発表した3月21日からすでに2倍を超える水準にある。SGHD株は財務負担への警戒から下落しているものの、auカブコム証券の山田勉マーケットアナリストは「残業時間の上限規制が厳格化されるなかで業務効率化と収益拡大を目指すうえでは必要な投資」とみていた。
シャープ株急伸 堺にAIデータセンター、KDDIと シャープとKDDI、データセクの3社が共同出資会社を設立し、シャープが液晶パネルの生産をやめる予定の堺工場の跡地にデータセンターの建設をめざす。データセクが提携する米スーパー・マイクロ・コンピューターを通じて、米エヌビディアの次世代のAI向け半導体を搭載したサーバーを調達し、データセンターに設置する計画だ。
<東証>三菱UFJなど銀行株高い 日銀会合で国債買い入れ減に思惑
<東証>INPEXが続伸 OPECプラス減産延長で
<東証>トリケミカルが10.2%安 2〜4月期純利益18%減
新興株前引け グロース250が反落 米ハイテク株安重荷
東証前引け 日経平均、続伸361円高 バリュー株に買い
<東証>三菱倉が反発 SMBC日興が目標上げ「追加還元も期待」
<東証>ヤマザキがストップ高 同業と省人化製品で提携
<東証>花王が年初来高値に接近 大和が目標7430円に、収益性改善を評価
<東証>北陸電が3.4%安 能登地方で地震、利益確定売り
<東証>トヨタが後場一段安 認証不正問題で国交省が立ち入り検査へ
トヨタ、生産中3車種で安全試験データ不備 17時から豊田章男会長らが会見
<東証>メルカリが12.8%高 シティが目標株価3500円に上げ
<東証>トライアルなど新興主力株が安い グロース250は安値圏
TOPIXバリュー指数が史上最高値 銀行株上昇で
新興株3日 グロース250が反落 利益確定売り優勢
東証大引け 日経平均、続伸435円高 バリュー株に買い
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