624日 月曜日

 

米国株、ダウ小幅続伸し15ドル高 出遅れ銘柄に買い、ナスダック続落

円、1ドル=15988銭近辺に下落 4月29日以来の安値

東証寄り付き 日経平均、朝安後に一時上昇 半導体関連安・自動車高

NTTデータ、株価続伸 データセンターのREIT参入報道

<東証>MFSが13%高 前週上場、個人が買い

<東証>トヨタが一時3%高 円安で収益上振れに期待

<東証>ホンダが反発 255月に原付一種が生産終了、収益改善期待  日本自動車工業会によると、2023年の国内出荷台数は原付一種が前年比29%減の92824台に落ち込んでいる。市場が低迷する中、ホンダは電動二輪車の販売を強化する方針を掲げており「今回の報道で経営資源を成長分野に振り向けられるとの期待が膨らんでいる」(国内中堅証券)との声が出ている。外国為替市場での円安・ドル高の進行が支えになっているとの見方もあった。

鈴木財務相、円安進行「必要に応じて適切に対応」 記者団に

ツルハHD株が大幅反発 今期純利益25%増、増配も好感

<東証>東エレクが底堅い 米半導体株安も  国内の生成人工知能(AI)関連の需要が見込める銘柄はこれまで期待先行で買われていたが、個別の理由で銘柄選別が進んで米国株との連動性が下がってきていると指摘する。同じく朝安後にアドテスト(6857)は上昇し、日経平均のプラス寄与度ランキングで首位となっている。

新興株前引け グロース250が反発 上値は重く

東証前引け 日経平均、反発 円安支え 半導体関連の一角は下げ

<東証>ノバレーゼが高値 TKPが筆頭株主に、提携で稼働率向上など促進

<東証>エイベックスが4.6%高 今期純利益4.6倍に上方修正

<東証>ティーガイアがストップ高買い気配 「住友商の保有分を米ベインへ売却」と一部で伝わる

<東証>マナックCPが買い気配 中計発表、最終年度に経常益14億円以上目指す

<東証>カンロが急伸 業績と配当予想を引き上げ

<東証>三菱UFJが後場一段高 業務改善命令も「利上げで事業環境改善」に期待

東証大引け 日経平均、反発 円安進行で買い優勢

新興株24日 グロース250が反発 上値は限定、材料乏しく

アズパートナが4日続伸、介護DXサポート事業を本格展開へ

レナが大幅続落、新薬候補の治験結果受け失望売り

クオリプスがS安ウリ気配、iPS心筋シートの承認申請時期を変更

ワンダープラネット---ゲームフリークと共同開発の「パンドランド」国内リリース決定

カドカワ---大幅反落、サイバー攻撃による被害拡大を警戒視で

サンバイオはS高カイ気配、「アクーゴ」の報道巡る追加の適時開示を材料視

ポスプラが3日連続S高、知名度の高さとしこりのなさから高い関心続く