531日 金曜日

 

米国株、ダウ3日続落し330ドル安 セールスフォース急落が重荷 ナスダックは続落

ビットコインETF、機関投資家1千社保有 米年金も参入

トランプ氏に有罪評決 全34罪状で 米報道

東証寄り付き 日経平均は反発 前日までの下落で自律反発狙いの買い

<東証>ACSLが7.3%高 NEDOから小型無人機の研究を受託

<東証>東映アニメが大幅続伸 東海東京が判断引き上げ

<東証>関西ペが14.59%高 800億円上限の自社株買いを好感

フジ・メディアHD株上昇 MBO要求報道で思惑買い  「海外の有料放送の台頭など競争が激しくなるなか、フジHDなどのテレビ局は放送法によって守られてきたため、本来の企業価値に比べて大幅に割安な『ディープバリュー銘柄』となっている」と指摘。そのうえで「要求通りにフジHDがMBOを実施した場合、実勢価格より株式を高く買い取るとの思惑に加え、MBOを実施しない場合でも、ダルトンの要求を受けてフジHD側が配当の積み増しや自社株買いなどの株主還元の強化に動くとの期待が高まりやすい」と話していた。

アドバンテスト株続落 米NVIDIA株下落で半導体に売り

<東証>日本製鉄が反発 USスチールの買収「前進」との思惑で

<東証>ルネサスが2.5%高 米アルティウム買収で1兆円借入枠確保

ソニーG株上昇 米映画大手がパラマウントに再度合併提案

<東証>名鉄が急落、年初来安値 CB発行で将来の希薄化を懸念

<東証>ヘッドウォが反発 JR西日本に生成AIの開発支援

新興株前引け グロース250が反発 米長期金利低下で

東証前引け 日経平均、反発 自律反発狙いの買い優勢

<東証>カプコンが3日続伸 「モンハン」新作映像公開で注目集まる

<東証>サイボウズが15.5%高 値上げで年24億〜48億円の売り上げ増期待 サイボウズ株は213日に年初来高値をつけていた。しかし13日の取引終了後に2412月期(今期)の通期見通しが前期比で減益になりそうだと発表し、株価は下落基調にあった。530日には年初来安値をつけており、買いが入りやすい地合いだったという面もありそうだ。  


 

<東証>IHIが5.1%高 野村が目標4300円に上げ、宇宙関連期待も

<東証>菱地所など不動産株が高い 国内金利の上昇一服で押し目買い

東邦ガス、村上氏側が株2%保有か

サカタタネ、ブラジルで洪水被害 業績影響は調査中  サカタのタネ(1377)は31日、ブラジルで発生した豪雨による洪水被害で、現地子会社の事務所と倉庫が浸水被害を受けたと発表した。棚卸し資産や機械設備の一部に被害が生じたといい、操業は停止している。被害の規模や業績に与える影響については現在調査中としている。

東証大引け 日経平均、4日ぶり反発 売買代金はプライム移行後最高

新興株31日 グロース250が反発 投資家心理上向き

東証、グロース企業に情報開示の強化促す 対策など公表

<東証>宇宙関連株が高い 政府が宇宙開発会合で思惑  65日に宇宙ごみ(スペースデブリ)の除去などを手掛けるアストロスケールホールディングス(186A*J)が東証グロース市場に上場する。市場では「宇宙関連は市場の関心が高いテーマで物色されやすい」(ネット証券)との見方があった。

東証プライム売買代金、最高の7.7兆円 MSCI指数見直し  午後3時の取引終了にかけての1分間だけで38883億円の取引があった。ゴールドマン・サックス証券の石橋隆行ヴァイス・プレジデントは「米MSCI株価指数の構成銘柄見直しに伴う売買が最大の要因」と指摘する。

トラースOP---大幅に反発、電力大手10社が7月請求分の電気料金値上げで関連銘柄に物色

マクセル---大幅続伸、耐熱性・耐久性高めた全固体電池の技術を開発

スピー一時S高、デジタル資産プラットフォーム開発のプログマと協業

スマートDが大幅続伸、大垣共立とパートナー契約締結