510日 金曜日

 

米国株、ダウ7日続伸し331ドル高 利下げ期待で ナスダック反発

東証寄り付き 日経平均は反発、上げ幅600円超 米株高で

F&LCの今期最終、一転増益65%増 スシロー好調

<東証>ダイキンが急伸、年初来高値 今期増益と増配を好感

<東証>住友不が一時11.7%高 今期増益と増配計画を好感  「東京のオフィス空室率は低下傾向で賃料が上がる市況の回復局面にあるため、不動産企業にとっては追い風が吹いている」とみていた。

<東証>サンウェルズが21.2%高 今期税引き益29%増、増配も

日本製鉄が株価反落 今期純利益、市場予想大幅に下回る  野村予想(5000億円)も下回ったとして「厳しい会社計画が示された」と指摘。鉄鋼製品の販売価格と原材料価格の差である利幅(メタルスプレッド)などの面で、やや保守的な会社想定との印象としつつも「253月期の収益に対する期待値は、ごく短期では切り下がる可能性があるだろう」とみていた。

<東証>スクリンが11.4%安 今期見通しや株主還元に物足りなさ

パナソニック、株価年初来安値 今期最終減益見通し嫌気

日産の株価、朝高後下げる 営業増益予想も慎重な見方

<東証>インテグラルが急伸 13月期純利益7.9  2413月期中に、投資先のスカイマーク(9204)やJRC(6224)の株式を売却した。同社は2412月期(今期)の通期見通しについて、合理的な業績予想が困難として非開示としている。

西武HD、株価16.5%安 今期減益予想で

<東証>神戸鋼が3日ぶり反発 今期最終増益に「予想外」との見方

東証前引け 日経平均は反発 米株高で、朝高後は伸び悩む

新興株前引け グロース250が続落 悪材料発表銘柄が重荷

<東証>Arentがストップ高気配 73月期純利益2.3倍、受注増で  「建設業界では人手不足が厳しくなるなか、IT(情報技術)で生産性向上を図る『アイ・コンストラクション』の普及がより進んでいくと考えられる。Arentの中長期的な好業績に期待ができる」と話していた。

<東証>メルカリが一時9.7%高 今期最終減益も市場予想は上回る

<東証>セガサミーが後場7.9%高 シーガイア売却で特別利益

<東証>SUMCOが一時11.5%高 46月期の回復基調を評価  会社側はパソコンやスマートフォン向けの半導体需要の回復に伴ってシリコンウエハーの需要も戻るとみている。SMBC日興証券の宮本剛氏は9日付リポートで、2446月期の営業利益の見通しが前四半期から加速することを踏まえ「業績はついに回復基調へ転じる可能性が高い」と評価。一方、顧客の在庫の重さ、償却費の増加余地を踏まえ、株式市場が期待しているような収益の急回復は容易でないともみていた。

<東証>F&LCが年初来高値 「スシロー」好調で今期一転増益見通し

<東証>JTOWERがストップ安売り気配 今期最終赤字幅が市場予想より大きく

<東証>アルプス物流がストップ高気配 ロジスティードが15774円でTOB


<東証>クラダシが12.5%安 今期業績予想を下方修正、食品値上げで販売減

 

台湾TSMC、4月売上高59.6%増 前年比 1〜4月は26.2%増

 

東証大引け 日経平均は3日ぶり反発 米株高支え、上値は重く


 

新興株10日 グロース2503日続落 持ち高調整の売り

 

トラースOPは大幅高、国内でAI電力削減ソリューション技術が特許登録


 

ツムラがS高、薬価改定効果で今期最高益・大幅増配計画となりサプライズ視

 

OKI大幅続落、今期純利益63%減へ


 

湖北工業が急反発、1~3月期経常28%増益で中間期計画比で進捗率78%