5月2日 木曜日
ＦＲＢ、政策金利を5.25〜5.5％に据え置き ６会合連続 ＱＴ減速も決定
米国株、ダウ反発し87ドル高 年内の利下げ観測が支え ナスダックは続落
パウエルＦＲＢ議長 物価安定「確信に時間かかる」、利上げ「可能性低い」
東証寄り付き 日経平均、続落し一時300円安、半導体株に売り
イビデン株価が年初来安値 今期減益見通しに失望 主力の半導体関連部品「ＩＣパッケージ基板」で、パソコンや汎用サーバー向けの需要回復が遅れる。
＜東証＞タカラトミーが8.4％高 前期増配、「ガチャ」好調
アインＨＤ株が連日高値 オアシスの買い増しで思惑買い
トヨタの株価続落 急速な円高進行で、今期業績にも警戒
ＡＯＫＩＨＤ株15.6％高 前期業績と配当を上方修正 新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5類」に移行して、初の入学式シーズンを迎え、新大学生向けのスーツなどが伸びた。セールの見直しなどで採算も改善した。
＜東証＞資生堂が3.9％安 米エスティ・ローダー急落で売り波及
＜東証＞Ｊフロントが反発 インバウンド需要拡大で4月増収
ビットコイン軟調、５万7000ドル前後 リスク許容度低下
フィッチ、三井住友銀と三菱ＵＦＪ銀の格付けを「シングルＡ」に上げ
東証前引け 日経平均は反発 売り先行も押し目買いで上げに転じる
新興株前引け グロース250が続落 米ハイテク株安で売り波及
＜東証＞セリアが続伸 円安歯止めでコスト減に思惑
＜東証＞いすゞが続落 ＵＢＳ「株価は販売減速織り込まず」、投資判断最下位に
＜東証＞ＴＯＷＡが5.3％高 東海東京が最上位判断で調査開始 担当の堤雄吾シニアアナリストは同日付リポートで、人工知能（ＡＩ）向けで需要が拡大している半導体の「広帯域メモリー（ＨＢＭ）」の封止装置で、ＴＯＷＡは優位に立っていると指摘した。堤氏は「技術的な難度が高く、競合他社の参入が限定的である」とし、「今後は既存顧客からの追加発注に加え、新たな顧客の獲得も期待できる」などと評価した。また、機能の異なる複数の半導体を組み合わせる「チップレット」向け装置も独自技術を用いて製品化しており「同社の競争力はさらに強化される」とみていた。
＜東証＞三菱商が後場下げ幅拡大 今期最終減益、市場予想も下回る
＜東証＞Ｃ＆Ｆロジが続落 ＴＯＢ価格を意識、対抗案の思惑は支え
＜東証＞住友商が一段高、上場来高値 今期純利益37％増、市場予想上回る
＜東証＞ＴＷＯＳＴが続伸 ウェブ広告作成の人材派遣登録5000人突破
＜東証＞ＫｅｅＰｅｒが年初来安値 値下がりプライム首位、4月既存店2.0％減 来店台数が1.2％減ったほか、平均単価も0.8％低下した。4月上旬に滋賀県と兵庫県でひょう害が発生したことでコーティング予約のキャンセルが多く発生。黄砂や花粉の影響で洗車台数が増えた昨年の反動も出た。
東証大引け 日経平均は続落 朝安後下げ渋る、連休前で方向感乏しく
新興株2日 グロース250が続落、連休後半控え持ち高整理
NY原油80ドル割れ 米在庫増・中東停戦期待で
ＧＥＩ---大幅に5日ぶり反発、24年9月期上期の営業損益を上方修正、調査事業の確定検査前倒し
バードマン---大幅に3日続落、24年6月期第3四半期に3.50億円の特別損失計上
レーザーテクが朝安後に切り返し一時１０００円超高、機関投資家のショートカバー観測
北海電が超低ＰＥＲ見直しで切り返し急、空売り買い戻しで株価に浮揚力も