426日 金曜日

 

米国株、ダウ続落し375ドル安 インフレ懸念で ナスダック反落

<米国>キャタピラーが一時9.1%安 13月期の売上高が市場予想下回る

マイクロソフト決算 売上高や1株利益が市場予想上回る 株価は上昇

アルファベット決算、市場予想上回る増収 配当や自社株買い 株価大幅高

東証寄り付き 日経平均、朝高後に一時下げ 日銀会合にらみでリスク取りづらく

<東証>QPS研究所が一時6.6%高 国交省が河川や道路管理の実証案件に採択

<東証>マクビープラが5.6%高 株式4分割を発表

<東証>富士通ゼが7.3%高 前期営業益が上振れ着地

信越化学株価8%安 46月純利益22%減、塩ビ不振  主力の塩化ビニール樹脂事業が振るわず、半導体材料の需要回復も遅れる。243月期の連結純利益は前の期比27%減の5201億円で、市場予想平均のQUICKコンセンサス(19日時点、17社)の5450億円を下回った。市場では「243月期実績と2446月期予想が市場予想を下回った点はネガティブだが、塩ビや半導体材料などには回復の兆しもみられ、それほど懸念していない」(国内証券アナリスト)との声が聞かれた。足元の手元流動性が過去最大規模に積み上がっているにもかかわらず、自社株買いの発表がなかったことも売りに拍車をかけたとの見方が出ていた。

富士通の株価が急落 今期純利益見通し市場予想を下回る

キーエンス株価6.8%高 前期最高益、欧米でFA伸長

<東証>野村不HDが6.6%高 今期最高益見通し、株主還元強化も好感

<東証>富士電機が続落 今期5期連続の最高益予想も増益率は鈍化

<東証>大和が一進一退 前期純利益9割増、リテール好調

東証前引け 日経平均、反発 国内長期金利にらみで売買交錯

新興株前引け グロース250が小反発 「日米金利上昇は重荷」との見方

円、売り買い交錯 1ドル=155円台半ば 日銀、政策金利を据え置き

円相場、1ドル=15592銭近辺に下落 1990年以来の安値

日経平均先物、上げ幅300円強に拡大 日銀が政策維持

<東証>デンソーの上値が重い 今期業績見通し「第一印象悪くない」

<東証>三菱UFJが後場下げに転じる 日銀が現状維持

<東証>伊勢化が一時6.4%安 1〜3月期増益も戻り待ちの売り  ヨウ素の市況回復に伴って売り上げが伸びた。ヨウ素は軽くて曲がるペロブスカイト型の太陽電池の材料になることから、伊勢化は政府が後押しする同電池の普及期待を背景に大きく上昇していた。19日には2750円と上場来高値を更新。その後は高値警戒感から売りに押され、1割以上調整した。

<東証>トリプルアイがストップ高 米国でビットコイン採掘マシン800台増設

<東証>サイバーが6%高 アナリストの前向き評価相次ぐ

東証大引け 日経平均、反発 日銀維持に反応 不動産が上昇

新興株26日 グロース250が反発 日銀政策据え置きで安心感

円相場、一段安 一時15670銭近辺 日銀総裁会見で売りに拍車

円相場、154円台に一時急伸 「介入ではない」との声

日本アンテナがS高カイ気配、エレコムグループと経営統合へ

ソシャルワイヤ---大幅高、ジーニーと資本業務提携、調達資金12.9億円はデジタルPR事業などに充当

ソフトバンクがしっかり、株式10分割と株主優待新設の発表が株価支援

ゼンリン急反発、ストックビジネス拡大や価格改定で今期増収増益へ