4月1日 月曜日
東証寄り付き 日経平均、一時300円高 円安基調が支え
<東証>グッドスピーが急落 前期は債務超過 東証は違約金徴求
<東証>キャンドゥが年初来高値 前期の上振れ好感
<東証>クラウディアが反発 増益好感、ハワイ挙式が回復
楽天グループ、株価4%高 金融事業の再編に期待
<東証>トヨタが急落 短観で自動車の景況感が大幅悪化
ファナック、株価一時5%高 中国景況感の改善を好感 「中国当局による景気対策が効いてきた可能性があり、明るい材料だ」と指摘する。一方で、「春節前の1〜2月に中国の経済活動が抑えられやすい反動で3月は高めの数字が出やすい面もあり、4月以降も改善基調が続くか見極めが必要だ」(同)との見方があった。
新興株前引け グロース250が反落 国内金利上昇が重荷
東証前引け 日経平均は反落 利益確定売り強まり600円安
<東証>ゼンショHDが大幅高 すき家値上げで収益性改善に期待
<東証>三菱重が一時7%安 「期初の益出し」売りが重荷
<東証>地域新聞社がストップ高気配 23年9月〜24年2月が最終黒字に
<東証>京成が上げ幅拡大 OLC株削減巡る報道で思惑 「英投資ファンドのパリサー・キャピタルが投資先の京成に対し、保有するOLC(4661)株式を短期間で15%未満まで引き下げるべきかどうか、自ら株主に諮るよう要求していることが分かった」と報じた。京成は3月に一部のOLC株式を売却しているが、追加売却への思惑で買いが優勢となった。
<東証>野村が大幅反落 日経平均4万円割れで期待後退
新興株1日 グロース250が反落 主力銘柄の一角が下げ
東証大引け 日経平均反落、4万円割れ 機関投資家が益出し
TORICOが急反騰、テイツーと資本・業務提携
さくらKCSが連日のS高カイ気配、データセンター関連穴株として物色人気が全面開花
ミタチ産業が大幅安、産業機器分野の受注減で6~2月期減収減益
三井E&S---大幅続伸、米子会社がパートナー企業と協議を開始と発表
KLabが大幅安で5日続落、繰延税金資産の取り崩しを嫌気
室町ケミカル動意、「PFAS」全国111地点で指針値超と環境省発表で
豊田織---大幅続落、デンソーでは同社株売却に関し株式先渡契約を締結
フォーサイドが5連騰、東証が信用取引に関する臨時措置を解除