312日 火曜日

 

米国株、ダウ反発し46ドル高 米CPI控え様子見、ナスダックは続落

東証寄り付き 日経平均、続落 下げ幅500円 日銀正常化観測も重荷

<東証>三協立山が続落 能登半島地震で今期特損20億円

<東証>カーブスホールディングスが7%高 今期純利益上振れ 会員数も想定以上

<東証>焼津水産化学工業が昨年来高値 引き上げ後のTOB価格にさや寄せ  市場では「従来のTOB価格はPBR(株価純資産倍率)などでみた割安感から既存株主の理解が得られなかったのではないか」

<東証>三井物が5%安 国内年金勢の売り観測、メガバンクも安い  三菱UFJ(8306)はじめメガバンクもそろって下げている。日銀がマイナス金利解除に踏み切るとの観測から国内長期金利には上昇圧力がかかっているものの、商社と同じく国内勢からとみられる「期末の売り」で株価は大幅安となっている。

広済堂HD株、SBIが48億円取得 相続など資産コンサル強化

東証前引け 日経平均、続落 米ハイテク株安や日銀正常化観測で

新興株前引け グロース250が反発 AI関連の買いなど支え

日銀3月会合「金融政策修正あり」予想3割 専門家調査

大同特鋼、有価証券売却益266億円 政策保有株見直しで

<東証>ABCマートが上場来高値 モルガンMUFGが最上位判断  「マーケットに対し出遅れ感が強く、リスクオン・大型株偏重の傾向が続くことを考慮しても中期的なエントリー(買いを入れる)タイミングとして魅力的な水準までバリュエーションは調整済み」だと指摘した。なかでもABCマートについては、国内靴小売り市場は中期的なシェア集約の余地があるとして「(ABCマートが)シェアゲイン(獲得)とともに業績を拡大していくことは可能」だとみていた。

<東証>セルソースが一時17%高 111月期大幅減益も「株価割安」の見方

<東証>GENDAが一時15%安 今期見通し堅調も利益確定

<東証>ITbookが11%高 傘下企業の技術が国交省の支援事業に採択

<東証>ルネサスが5%安 米半導体株安で、信用買い残も重荷

<東証>グッドスピーが3%高 英投資ファンドが買い増し

新興株12日 グロース250が反発 AI関連銘柄の買いが支え

東証大引け 日経平均は続落 米ハイテク株安が重荷 押し目買いは支え

英ファンド、グッドスピー株を買い増し 保有比率10%超に

グロース指数、4日ぶり反発 AI関連株に買い戻し

セックが急反発、ISS内運搬・操作ロボットシステムの開発契約先に選定

伊豆シャボ反発、株主優待の拡充を好感

トリケミカルが頑強、AI用半導体で活躍期待膨らみ実需買いで陽線連打

アピリッツが堅調推移、サイト内検索ツールで生成AI活用新機能の開発完了と発表

ニューラルGは後場急伸、1on1支援サービス「KizunaNavi」の提供開始

フレクトが5日ぶり反発、大手自動車メーカーとの共同研究で実証実験に成功