38日 金曜日

 

米国株、ダウ続伸し130ドル高 半導体やハイテクに買い ナスダックは1.5%高

東証寄り付き 日経平均、一進一退 半導体は買い

英投資ファンド、京成のOLC株売却「会計上のゆがみ依然存在」

<東証>京成電鉄が朝高後4%安 OLC株1%売却「織り込み済み」との見方

<東証>コマツが続落 「今期値上げ効果が想定以上」報道も

<東証>ソースネクストがストップ高気配 子会社のポケトークに上場報道

<東証>大幸薬品が一時22%高 今期最終利益を上方修正  医薬品事業の仕入れ取引に関連して、取引先との契約締結により、受取補償金を計上する。同社のIR担当者は「詳細は開示できないが、イレギュラーな取引だったため、特別利益に計上した」と話した。同社は2312月期まで3期連続で最終赤字。今期配当は「未定」だが、「3期続けて無配だったため、早期の復配を目指す」(同IR担当者)としている。

東証前引け 日経平均反発、336円高 円高一服で持ち直す

新興株前引け グロース250が続落、利益確定売りで

<東証>関西電が4日ぶり反落 高浜4号機の運転再開遅れ

<東証>日清食HDが続落 野村が投資判断引き下げ

<東証>SBIリーシがストップ高 今期上方修正、配当上積みも

<東証>大林組が一時4%高 モルガンMUFGが最上位判断に  資本政策変更を踏まえて政策保有株式の売却も進むと考えることから、273月期末までに政策保有株式を1500億円売却するのを前提として253月期以降の純利益予想を引き上げた。

<東証>ダイハツデが16年ぶり高値 「船舶向け発電用エンジン増産」報道

<東証>Genkyが反発 意欲的な出店評価、SMBC日興が目標上げ

<札証>RIZAPがストップ安 立会外分売で需給悪化懸念  瀬戸社長は売却で得た資金で238月に開示した新株予約権を行使する予定だ。新株予約権の行使価額は1194円でRIZAPは最大で約106億円を調達する。RIZAPは東証プライム市場への上場申請に向けた準備に着手しており、分売を通じて財務基盤の強化に加えて、株式の流動性の向上につなげる考えだが、目先の需給悪化懸念が強い。

<東証>ホンダが一段高 ハイブリッド車の収益性向上を評価

<東証>坪田ラボがストップ高気配 ロートと点眼薬の知財使用契約

東証大引け 日経平均4日ぶり反発、90円高 方向感欠く

新興株8日 グロース250が続落、米雇用統計控え持ち高整理も

ライトワークス---ストップ高、241月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も36円に増額修正

ユトリが朝高後に急落、2月全社売上高9割超の伸びも利益確定売り誘発

ワッツが堅調、2月既存店の増収基調継続が株価支援

メンバーズがS高カイ気配、生成AIを活用した「LCA算定AIシステム」を提供開始  OpenAIの大規模言語モデルを活用して独自に開発したものであり、実証フェーズではLCA算定のうち作業工数が全体の約5割を占める「LCAインベントリ分析」にかかる作業工数の約6割削減を実現したとしている。AI関連物色が活況な中で、今後の展開に対する期待感が先行しているようだ。

内海造がS高、円安影響し24年3月期業績予想を上方修正

ポートは3日ぶり急反発、国内有力証券が目標株価3580円に増額修正

サイボウズが8日ぶり急反発、著名投資家の井村氏の保有株式数増加で関心が向かう