2月21日 水曜日
米国株、ダウ続落し64ドル安 利益確定売りで ナスダック続落
日経平均、続落で始まる 米株安で売り先行
<東証>スノーピークが9.9%高 TOB価格にさや寄せ
<東証>トヨタがもみ合い 「ランクル250生産延期」報道は反応薄
<東証>ハブがストップ高気配 株主優待の拡充を好感
<東証>アドバンテストが4日続落 米エヌビディア決算控え持ち高調整
<東証>ソフトバンクグループ続落 サウジ政府系企業とロボ製造に反応薄
<東証>カドカワが一時6%高 エルデンリング関連の動画公開に思惑
<東証>サマンサタバサジャパンリミテッドがストップ高気配 コナカが完全子会社へ
<東証>商船三井が15年ぶり高値 高配当期待も支えに
<東証>くふうがストップ高 自社株買い発表 足元の業績は振るわない。14日発表の2023年10〜12月期の連結決算は、最終損益が2億400万円の赤字(前年同期は2億1300万円の黒字)。株価決算を受け翌15日に急落し、16日には222円と上場来安値を付けた。急落後の自社株買いの発表で買いが入りやすかった面もある。
東証前引け 日経平均、続落 半導体関連に売り
新興株前引け グロース250が続落、米株安で売り優勢
<東証>SWCCが23年ぶり高値 SMBC日興が目標株価4000円に引き上げ 「電力インフラ市場における事業への追い風や、高機能銅製品の需要拡大を主な背景に、利益予想を引き上げた」と説明した。SWCCは24年3月期決算の発表時に27年3月期を最終年度とする中期経営計画のローリング(見直し)を予定している。前田氏らは「中計ローリングでは営業利益目標を(従来計画から)上方修正すると予想する」とも指摘した。
<東証>日本マイクロが10年ぶり高値 モルガンMUFGが目標1万円に 生成人工知能(AI)の普及に加え、画像処理半導体(GPU)の高性能化や積層枚数の増加などの進化が加速し、信頼性確保に向けたテスト工程の事業機会が増大していると指摘。生成AI市場の拡大はまだ始まったばかりであるため、中長期的な株価の上値余地は大きいとして、投資判断は3段階で最上位の「オーバーウエート」を据え置いた。
<東証>ブロメディアが14%高 「物言う株主」の英ファンドが大量保有
<東証>任天堂が4日ぶり反発 ソフトメーカーの新作情報配信へ
<東証>AIメカがストップ安気配 新株予約権発行、希薄化率大きいとの見方
<東証>あおぞら銀が9%高 「売り方の買い戻し優勢」との声 16日のオンライン説明会で24年度通期の増配方針を示しており、引き続き買い戻しが優勢となっている。
<東証>レシップHDがストップ高気配 バス運賃箱の切り替え特需で業績上方修正
新興株21日 グロース250が大幅続落、米エヌビディア決算前に持ち高調整
東証大引け 日経平均、3日続落 米エヌビディア決算に身構え
グリー株、KDDIが保有全株売却 上場維持へ流動性改善
ACSL---大幅に反発、アンチGNSSスプーフィングの実証実験成功、コア、楽天Gと共同実験
エレメンツが急反発、画像生成AIツールの導入案件発表を手掛かり視
Eインフィニが高い、電気契約件数4万6000件突破と発表
enishが大幅安、発行可能株式数倍増の定款変更案付議で潜在的な需給悪化リスクを警戒
ニーズウェルが4日続伸、大手物流会社の熊本物流センターから倉庫管理システムを受注
ペルセウス---ストップ安売り気配、新株予約権2万9000個発行で希薄化懸念、15.43億円調達
BEENOSが急伸、英アセット・バリューの保有割合5.22%で思惑的な買い入る
ギグワークスが一時S高、サイステップとAI分野で業務提携
デジプラ---一時ストップ高、「地域ギフト」の提供開始、ふるさと納税や地域通貨など選択可能
サンリオが大幅高で3連騰、国内有力証券が目標株価1万2190円に引き上げ