7月22日 月曜日
米国株、ダウ続落し377ドル安 大規模システム障害が重荷 ナスダック続落
東証寄り付き 日経平均、400円超安 半導体などに売り
日経平均VI、20を上回る 米ハイテク株安で心理悪化
<東証>AIAIがストップ高買い気配 株式分割と優待新設で
ウエルシア株一時3.8%高 アマゾンと処方薬販売を好感 日本経済新聞電子版は22日朝、「アマゾンジャパン(東京・目黒)は2024年内にもドラッグストア最大手のウエルシアなどと連携し、処方薬のネット販売を始める」と報じた。5000万人の国内利用者数を抱えるとされるアマゾンとの連携で、将来の収益貢献期待から買いが入っている。
<東証>日本製鉄が3日続落 元米国務長官を助言役に起用報道も反応薄
東京エレクトロンの株価が反落 米SOX安が波及
三菱重工株続落 利益確定売り、エアバスに部品報道で買いも
JR九州の株価が上場来高値 29年ぶり運賃引き上げ評価 2025年4月からの運賃引き上げを国土交通省に申請したと発表した。値上げ幅は平均約15%で初乗り運賃は現行より30円高い200円となる。運賃引き上げは1996年以来約29年ぶりとなるといい、値上げによる採算改善期待から買いが優勢となっている。
<東証>IHIが4.1%安 バイデン氏撤退で「トランプ・トレード」後退 トランプ氏が勝利すれば米企業の生産拠点の米国回帰の動きがさらに強まるとの思惑から買われていた、コマツ(6301)や日立建機(6305)などの建機株も売られている。
<東証>帝人が5.7%高 エフィッシモが6.03%保有
<東証>サーティワンが11年ぶり高値 一時ストップ高、1〜6月期の増収増益を好感
新興株前引け グロース250が続落 リスク回避の売り優勢
東証前引け 日経平均、続落 米ハイテク株安や中国景気懸念が重荷
<東証>WASHハウがストップ高 新たにコンテナ型ランドリー店を展開
<東証>グリコが3日続伸 「プッチンプリン」など出荷再開見通し好感
<東証>インテグラルなど新興主力株が安い リスク回避でグロース250も軟調
新興株22日 グロース250が3日続落 投資家心理の悪化で
東証大引け 日経平均は4万円割れ 4日続落は今年初、半導体関連に売り
揚羽がS高、位置情報データを用いたソリューション提供のブログウォッチャーと業務提携
吉野家HD---続落、米国産牛肉価格高騰を映して米系証券では格下げ
ペルセウス--反発後マイ転、放射性同位体標識抗体「PPMX-T002」が欧州核医学会の発表演題に採択