SLAM DUNKオタクのひとりごとブログへようこそ💚





今回は漫画SLAM DUNKの作者、井上雄彦先生の漫画
「バガボンド」
について触れてみます。



これまで幾度かすれ違い、ご縁がなくて読んでなかったバガボンド。

少し前にメルカリで入手し、
37巻まで読了してしまいました。
(正規で買わずに先生ごめんなさい💦)

初見をじっくり味わいたくて(笑)
読み終わってしまうのがもったいなくて、1日に1~2冊ゆっくり読み進め、とうとう読み終えてしまいました。

サムライや、剣を持っての闘いについてはよくわからんままなんですが💧
バガボンドを読んで初見で感じたことをツラツラと書いてみようと思います。



題字のフォントが違ってる
章によって変えてるのかな?!




まず読み始める前に、気付いたことがありまして。

バガボンドは「集英社」じゃなくて
「講談社」から出てる!驚き
(そこ?)

漫画モーニングって
集英社じゃなくて講談社なんですね。

てっきり、当時SLAM DUNKの連載が大ヒットしたから
集英社と深い仲かと思ってたんですが💦
ちょっと驚き。
いろいろと大人の事情があったんでしょうかね💧

じゃあ「リアル」は?とググったら
ヤングジャンプ連載で、集英社でした。

もしかして、一人の作者が出版社かけもちするってそう珍しくない事なのかな。
無知なもので検討がつきません。






バガボンド読むのは初めてで、過去に宮本武蔵にも興味を持ったことがなく、
これまでは宮本武蔵という人物は、
「強くて、コジロウと闘った人」
としか知らず😅
(相田弥生に怒られた、河田兄の説明する中村君的な表現ですな💦)

しかも、
弁慶と牛若丸の話とごっちゃになってた💦
こちらは京都の話なのね💧
アホなのがバレます。



まだ一周しか読んでないから、???なとこもあるけど、
家康の名前とか出てくるから江戸時代の話なんだよね?!

内容は、デフォルメしたんだろうな~っていう、いろいろ現代っぽく先生がちょっと味付けしてるとこがいいです。


まだまだとうてい深くは読み取れず、
人の温もりを知らないで育った武蔵が剣の道を目指し、
模索しながら大人になっていき、時に葛藤し、ヒトの心を持ち始めたのかなと、
超ざっくりww、なんとな~くしか汲み取れてません。

SLAM DUNK同様に、何度も読み込んでいけば想像したり理解できたつもりになっていくのかな。

今は汲み取れなくても、読むたびに何か自分なりの気付きを発見していく過程も楽しもうと思いますニコニコ







バガボンド一周読み終えて、シンプルに感じたのは、、、



イケメンが少ないww凝視


サムライばかり登場してくるので、
ときめく要素が少ない!(笑)


読み込むためにはトキメキけっこう重要笑い泣き


女子向けには描いてないんだろうから、
イケメン要素いらない??爆笑


気が向いた時にまた読むだろうけど、
読み込めば斬り合いやサムライが好きになっていくもんかな(笑)(笑)オエー


そして先生、続きは描いてくれるのかな~。






長くなりそうなので続きます。

これからバガボンドネタが続くと思います。
お暇な方はお付き合いください~。







5~6年前の写真
関門海峡エリアは何度か行ったけど
巌流島へはまだ訪れてません
次回行く時は迷わず島へ渡ってみようと思う
下関側の唐戸市場で食べるお寿司の美味しいことったら!
感動レベルなんです✨













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