SLAM DUNKオタクのひとりごとブログへようこそ💛
AKATSUKI JAPAN
女子チームのパリオリンピック、自力での出場が決まりましたね🎊
バスケ男女共に応援できる夏が今から楽しみで仕方ないです
映画 THE FIRST SLAM DUNK が、またまた受賞したようです🎊
しかも２つも✨
おめでとうございます！！🎉
今回はスクショ多めです。
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先生、
おめでとうございます！✨✨
これまでいったいいくつ受賞してますでしょう。
やっぱりそれだけ素晴らしい映画って事なんでしょうね✨
先日読ませていただいた方のブログなのですが、
私の中に共感の嵐が吹きました。
※リブログの許可をくださり、ありがとうございます💓
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スラムダンクは素晴らしい映画だもんな
こちらを読ませていただき、とにかく共感とわかりみしかなくて、
その豊かな表現力に、自分の語彙力の無さを痛感しながらも５度６度と読んでしまうほどでした。
「マーケティングからはうまれない」
ごもっとも。
「世界の余所では生まれない」
「日本のど根性は真似しえない、越せない」
この国にアニメが誕生して約半世紀の序盤は根性で乗り切ったような時代。
そのまんまな名前がついたアニメもあったね。
ど根性🐸(笑)
そう、映画ザファがヒットするという約束などは始めからなかったんですよね
井上先生の指針に沿って製作されたスタッフさん全ての方々が長い長い時間をかけて全力を尽くされ、このような結果を導かれた訳ですよね。
その証に、表現は違えどどの製作さんもスタッフトークの際には
「大変だった」「難儀だった」
と口にされてたのが印象的でした。
「苦は無く、楽しかった」
とおっしゃってたのは、劇音担当した10-FEETのタクマサンくらいだと私は記憶してます。
ワクワクしながら制作したとおっしゃってました✨
劇中にスマホやAIなどは出てきません。
あるのは平成初期の、
ただ純粋にバスケットボールが好きな男の子の成長と
取り巻く仲間達の話という、普遍的なもの。
今のご時世や風潮にはない当時の熱血ストーリーを勢いのあるままに、素晴らしい作画を作り上げて息吹を吹き込んでくださり、
この上なくエネルギーに満ち溢れた湘北と山王メンバー達がそこには生きておりました。
今となり、映画館の大スクリーンできれいなザファの作画を堪能しながらも、通い詰めた終盤では、
制作側の尋常ではない大変さや苦労もスクリーンの中のバスケットコート上に透けて見えていたような気さえしてなりません
それは私のいきすぎた想像、妄想ゆえなんだろうけど。
とにかくスゴいものを見せられ、心を鷲掴みし引き込まれて涙し、
また観たくなる中毒症に陥る。
今までスラムダンクを知らなかった人々も巻き込んで、
私などはおんなじ映画を50回以上観に行くという、人生の中で尋常ではない事が起きた。
これは事件です。
しかも、まさかの、２次元(笑)
・・どうかしてるってば。
THE FIRST SLAM DUNK が数々の受賞で陽の目を浴びる度に、
やはりこの作品はそれほどの価値があってたくさんの人に認められる素晴らしい映画なんだと思わずにいられません✨
映画制作にあたり、10年以上前に、井上先生を４度も説得してくださった松井さんはじめ東アニのお偉い様、
先生の舵取りを信じて尽力してくださった制作のたっっっくさんのプロフェッショナルな方々に、
本当に本当に感謝しかありません✨
SLAM DUNKの中から新たなSLAM DUNKを産み落としてくださり、
新しい世界観を存分に楽しませてもらう上に、幸せな気持ちをくださり本当にありがとうございます✨
ザファに関して何を思っても、いつも最終的にはこの気持ちに行き着くのであります。
20年ほど前でしょうか。
アニメは子供のものだと思っていて。
大人が普通にアニメを観だした頃は、まだどこか横目で見ていた私がいたけど、
オタクが日本の文化となり世界から認められる所まできていると知った頃は、勢いづくままに突き進んでほしいと掌を返した自分がいた。
今の日本には星の数ほど素晴らしいアニメや漫画で溢れている。
ここにきて改めて、日本のアニメ文化のクオリティはじめ経済効果などの凄さを感じずにはいられません。
諸外国からの位置付けでは、どうも衰退の一途な日の本（ひのもと）だと感じてしまう中で、
日本のアニメにはこの先にもっと別の可能性もあるのだろう、あってほしいと期待してしまう。
ガタついてる国力をアニメの力でなんとかできないもんでしょうかねww
てか国民のど真ん中世代がこんなこと言ってる時点で、浮わついてダメな非国民なのかもしれませんが。
それくらい日本のアニメや漫画は大きなパワーを持っているんだと信じたいのです。
だって、外国に自慢できる事象って、アニメ以外に何があるんでしょう。
おもてなし精神？
日本食？
日本車？
・・最近リコール多いよねぇ。
あ、大谷翔平がいた。
けど彼に日本を背負わせるのは若すぎるでしょう(笑)
アメリカの野球ファンで、彼が日本人だとわかってる人はどれくらいの割合だろう。
きっと野球ファンじゃなければ、野球でアジアのスゴい奴がいるな、くらいですよね。
あ、もしかして日本てまだガタついてはないのかな。
ちょっと経済力が衰退しただけでしたかね。
久しぶりのブログがまとまりないボヤキになっちゃいました。
他にも書きたい事がまぁまぁあるのですが、時が足りないのだよ。
「黒子のバスケ」を観始めた影響が末尾に出てますww
プレス、突っ破ぁ！！
壁を打破する姿に毎度胸熱になるBBAなのだよ
THE FIRST SLAM DUNK ディスク発売まであと２週間
