レディースファッションはここ数年、
ユルっとしたファッションがブームなのだが、
トップスボトムス共に、体型を隠してくれて大助かりである。
(共感してくださるかた、いらっしゃるのでは?)

たしか80年代頃、自分が小学生だった頃もゆるいシルエットが流行った気がする。
ブームは繰り返す、とは、本当だ。

ここまでユルくないファッションをしていた20代30代の頃は、
服がきつくなってくると、おのずと生活がダイエットぎみになる。
体のシルエットがそのまま、あらわになるからである。
20代前半なんて、ピタピタTシャツが流行ったし。

特に、下半身。
出産後は体型が崩れに崩れるので、何もしないと脂肪は戻らないと聞いたため、
産後の寝不足ボロボロの体にも関わらず、矯正下着的な物を活用しそれはそれは気をつかった。
しかし、今よりは断然痩せやすかった。






それから10年。

40代になって代謝が低下し、地球の引力に逆らえない部分も顕著に出てきている。
時々スリムなジーンズをはくと感じていた。
ユルっとしたファッションでは、外から体型が見えないため誤魔化し放題なのである。

春に転職し、美容師の仕事ほど動く作業が無かったためか、更に脂肪が蓄えられてしまったのだろう。

そして先月で退職したが、今月は週末以外はゆっくり過ごしているため、緊張感も無く、とことん体を甘やかしている。

7年前に福岡に引っ越してきてからずっと突っ走って頑張っていたし、
人生の休暇と思ってのんびりしていたが、緊張感の無いダラけた生活で、
最近ジーンズがキツくなり、これではマズイと思い始めた。

そこで、なるべく電車やバスを使わず、
去年引っ越した時にやめてしまった自転車通勤のごとく、どこへ行くのも自転車で行く事にした。
昨日も買い物で天神まで行ったあと、ヤフオクドーム付近を経由し、8キロほど自転車で走った。





油断していたユルいファッションの代償は大きい。
年齢的にも、これから体の代謝は落ちる一方だろうという考えと、
痩せるのは無理でも、どうにかこうにかくい止めたいという思いがある。

そして就活でも、人の見た目は多少影響するだろうと思っているので、
戒めのために、これからはなるべくスリムなボトムスを着ようと思った次第であります。