保育園年長組の8月(当時5歳)に、
SGA性低身長症と診断され、
成長ホルモン治療を開始して、丸3年と半年。
(3歳の時に一度検査をしたけど、治療は様子見となったいきさつがあります)
毎晩、寝る前に注射を打っています。
5週に1度、定期的に専門の医院に通っています。
6ヶ月~8ヶ月に1度、血液検査と、手の骨のレントゲンをとり、成長具合を診てもらう。
開始時は-2.6SDでしたが、
3年半たった今、
ようやく-1.0SDになりました。
学年で一人だけ抜群にチビッコだった我が子。
知らない人にはよく、年齢よりも、2つ3つ下の月齢を言われたりしていました。
治療をしてなかったら、おそらく-2.6SD のままの成長曲線で、体がとてもとても小さかったと思う。
治療開始の1年目は、
1年間で約9㎝の伸びがあり、
2年目の1年間では、約8㎝、
3年目の1年間は約7㎝。
やや伸びしろが緩やかな傾向になった。
そして、3年3ヶ月たったこの冬、3カ月間身長の伸びが止まってしまった。
治療を始めてからは、数㎜も、全く伸びない事は稀だった。
伸びてなかった事があったとしても、
次の受診時(5週間後)には少なからず伸びてたりする。
3ヶ月間伸びなかった今回は、3年前からお世話になってる担当医も
「う~~ん······
何か、思い当たる節はないかな??」
と、
治療の徹底と、食事、睡眠、運動面を、いつも以上に、再確認させられた。
その直後に1.5㎝伸びたけども、
毎晩治療を続けているにも関わらず、3ヶ月も伸びが止まったので、
我が家の生活習慣や食育を、いろいろと、改めて見直すきかいとなった。
ちなみに参考までに、こないだ9歳0ヵ月の時点で、125㎝、22㎏。
クラスの男の子の中では前から2、3番目。
成長ホルモン治療をしていても、勝手に身長がぐんぐん伸びる訳ではない。
規則正しい生活や睡眠、食生活が大切。
そして、毎晩の注射。
寝る前に忘れてはいけないし、疲れていても、私の体調が多少悪くても、毎日継続しなくてはならない。
我が家で使用しているのホルモン治療の薬は、要冷蔵でデリケートなので、きちんと保管しなくてはならない。
開始する際にネットでいろいろと調べた時、
-1SDに達したら、治療を終了する場合があると読んだ。(他には、二次成長期に入った場合など)
今の先生には特にそんなことは言われてないので、
おそらく、標準内に達したら治療は終わるのだと思う。
担当医の先生は、大学病院とも繋がりがあるようだし、
学会などにも顔を出していらっしゃるようなので、
成長ホルモン治療の症例としても、我が子の成長具合がいい形で伸びるよう、
ゴール地点はわからないが、あともう少し、親子で治療をがんばっていこうと思う。
経過の記録が、同じ治療をされているかたの、参考となれば幸いです。
